SPGアメックス更新しました 〜やはりマイル移行とホテル無料宿泊特典にバリューありです

所有しているSPGアメックスのクレジットカード利用明細を見ていると、年会費の記述がありました。

今年もSPGアメックスの更新時期が参りました。

2016年2月より所有しており、過去3度更新しまして、今年で4年目に突入します。

2018年はSPGを取り巻く情勢に関しましては、マリオットグループとの統合など変化の多かった年でした。

マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)
 〜SPGがマリオットに統合!変更ポイントなど新プログラムについて詳細解説します!

2018年8月18日、スターウッド・プリファード・ゲスト(以下、SPG)が、マリオットリワード(マリオットボンヴォイ)に統合され、新プログラムとなりました。 SP...

年会費は、31,000円+消費税=33,480円と、決して安くはないこのSPGアメックスをあえて更新した理由について、あらためてまとめてみました。

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SPGアメックスについて

SPGとは、スターウッド・プリファード・ゲストのことで、

ホテルリゾートグループです。

2018年8月、SPGはマリオットグループとなりました。

6,700軒のホテル、130の国と地域、29のブランド(2019年2月現在)をもつマリオットグループのMarriott Bonvoyという名のプログラムのもと、リッツカールトン、セントレジスなどの「ラグジュアリー」から、コートヤード、アロフトなどリーズナブル系の「セレクト」までラインナップされ、かつ全世界に幅広く展開されています。

この幅の広さは大変魅力的です。

この新しいプログラムについては、以下にて解説しております。

マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)
 〜SPGがマリオットに統合!変更ポイントなど新プログラムについて詳細解説します!

2018年8月18日、スターウッド・プリファード・ゲスト(以下、SPG)が、マリオットリワード(マリオットボンヴォイ)に統合され、新プログラムとなりました。 SP...

昨年(2018年)の検討

昨年も同じように検討しました。

やはりポイントは、無料宿泊特典とマイル移行の使い勝手の良さでした。

SPGアメックスカードを今年も更新! 〜改めてメリットを確認してみました

(ポイント換算については、旧制度の内容となっております。1スターポイント=現行の3ポイントに読み替えて下さい) 2018年8月18日より、スターウッド・プリファード・ゲスト(以下...

2019年・mashichan的SPGアメックスの主なメリット

そもそも論(前提条件)

我々のポイントとしては、グルメ、旅行であることから、

グルメや旅行において、そもそも活用できるのか?

活用できるとして、どのような場面で使えるのか?

という視点となります。

グルメ系、トラベル系という分野に分けて、

改めてその特性を考えてみました。

グルメ系(少し脱線します)

正直、ダイナースが抜きん出ています。

とはいえ、残念ながらアジア圏ではめっぽう弱く、そもそも使えなかったりします。

さらにヨーロッパ圏でも利用できるところがほとんですが、VISA/Masterに比べると一部使えなかったりと、アレ・・・な面があります。

とはいえ、ダイナースのすごいのはコンシェルジュサービスとそこで持っているレストラン情報ですね。(コンシェルジュはプレミアムカード前提です。)

コンシェルジュ経由で日本にいながら、日本語で海外の予約しづらいお店を予約できたり、こちらの指定したレストランへコンタクトしてくれたり、他のクレジットカードだと大丈夫なこともアナウンスしてもらえる懐の広さがダイナースにはあります。

もちろん、日本のレストランでも同様です。

アメックス

なお、アメックスもダイナースクラブプレミアムカードと同じくらいの年会費の、アメックスプラチナがあり、確かにこちらにもコンシェルジュがあり同様のサービスを享受できます。

しかし、ダイナースはその名の通り、グルメに圧倒的に強いクレジットカードということもあり、レストランウィークなどのイベントやエグゼクティブダイニングごひいき予約などグルメ系特典が満載で、我々はダイナース活用、という立場です。

トラベル系

ということでグルメ系はダイナースに譲るとして、

トラベル系となると、圧倒的にSPGアメックスにバリューありとの立場です。

以下が主な理由です。

ホテル

カードの特性が、トラベル利用そのものを前提としていますし、何よりそのクレジットカードのネーミングにSPGとあることから、ホテルグループであるSPG、現マリオットグループとの親和性が大変高いです。

さらに、詳細後述しますが、2年目以降継続すると、無料宿泊特典(1泊)が付与されます。

それも年会費がすぐに回収できるほどのホテルに無料で泊まることができます。

ポイント移行(特にマイルへの活用)

またトラベル系で考えた場合、上記のようなホテル(宿泊)だけではなく、移動手段も重要です。

我々で申しあげますと、移動手段はほぼ飛行機です。

特に海外旅行ともなると、必然的に飛行機が前提となりますが、ほぼマイルを活用しての利用で大変その恩恵にあずかっております。

その際の利用にあたっては、ほぼビジネスクラスです。

マリオットのポイントをマイルに移行することで、獲得ポイントをさらにバリューアップさせることができるのです。

以上から、SPGアメックスカードを概観するに、

特にトラベル系のメリットが備わっており、大変使い勝手がよいです。

詳細、私の活用事例も交え、説明してまいります。

メリット:ホテル無料宿泊特典

SPGアメックスカード2年目更新後、ホテル無料宿泊の特典が付与されます。

我々はこのホテル無料宿泊を、

ほぼ海外旅行時に利用させていただいています。

以下、主な例です。

使い勝手やそのオトク感について、具体的に宿泊したホテルを例に記載しております。

名門ホテル・Wパリ オペラに無料宿泊!
【2017年7月・ドイツ-フランス旅行】15

2017年7月に、ドイツ、フランスを旅行してきました。 ライン川下り 名門ホテル宿泊 パリ観光 をメインに、ゆとりをもって2ヶ国をめぐる旅行となりまして、 スケジ...

なんと、実質1泊59,000円でした!

が無料宿泊できました。

立地もよくお値段も高いため、正規で泊まろうとするとかなりの金額なのです。

さらに、2018年12月には、ウェスティン・パリ ヴァンドームに無料宿泊しました。

【ホテル】パリの4つ星ホテル、ウェスティン・パリ ヴァンドーム
〜騒音事件に遭遇したもののパリ中心地にあるラグジュアリーなホテル
【2018年12月-2019年1月・パリ・フランクフルト旅行】11

2018年12月訪問 前回はこちら。 年末に、エッフェル塔に上ってきました 〜事前に流れを知ってスムースに利用しましょう(2019年1月訪問) 【2018年12月-20...

お部屋のグレードは、スーペリアルーム(キングベッド)で、普通にとまろうとすると、

522EUR(日本円で、約65,300円)!

(2018年12月時点でのレートは、1ユーロ=約125円で計算)

ここに無料宿泊できました。

上記は海外ホテルを例にとりましたが、

マリオットは、日本国内にもございますし、全世界で利用可能です。

ただし、お値段考えると、圧倒的に海外のホテルで使った方がオトク感があります。

2019年からは、50,000ポイントまでのホテルに1泊無料宿泊できます

SPG/マリオット リワード参加ホテルに、1泊(スタンダードルーム)無料宿泊できます。

ポイントが記載されておりますので、50,000ポイントまでのホテルを選べます。

カテゴリーでいうと、カテゴリー6・7までが対象ですね。

カテゴリー6:オフピーク/Standard

カテゴリー7:オフピーク

ピーク/オフピークで必要なポイントが変動します。

試しに、2019年7月中旬のパリ市内のホテルでみてみました。

ルネッサンス・パリ・ヴァンドーム・ホテル(カテゴリー7)

ヴァンドーム広場近くで、以前泊まったウェスティン・パリ ヴァンドーム(カテゴリー7)も近くにあります。Wパリ オペラ(カテゴリー7)もチェックしたところ、この時期、60,000ポイントでした。。。

カテゴリー7のホテルは、オフピーク利用であればOKです。

2019年から、ホテルごとにオフピーク/ピークが異なるようになりまして、注意ですね。

いずれにせよ、年会費以上のホテルに無料宿泊できるのがメリットです。

ブラックアウト日(特典除外日)がない

空きがある限り、利用可能です。

例えば、航空会社のマイル利用だと繁忙期は使えなかったりすることが多いなど、制約があることがありますが、この例外がないと考えてよいです。

お盆でも正月でも、空きがあれば利用可能となっており、大変使い勝手がよいです。

上記のウェスティン・パリ ヴァンドームに宿泊したのは12/30で、日本で言うと年末のベラボーに高い宿泊料金を取られる時期にあたりますが、それでも使えました。

無料宿泊でもアップグレードやレイトチェックアウトがOK

SPGアメックスカードを所有することで、マリオットのゴールドエリート会員が無条件で取得可能ですので、マリオット系ホテルに宿泊した際、空きがあれば上位の部屋にアップグレードされます。

また、レイトチェックアウトもできますので、チェックアウトを14時にすることができ、最大限ホテル宿泊を満喫できます。

無料宿泊の利用時は、このような特典もめいっぱい活用しましょう!

無料宿泊が付与される時期について

入会の月により異なりますが、だいたい入会後(更新後)2ヶ月ぐらいで反映されます。

我々は、2月に入会しましたが、4月の中旬に無料宿泊の特典がウェブサイトに反映され、利用できるようになります。

なお、年会費は入会した月(2月)に即請求があります。

無料宿泊特典の付与は入会後2年目以降

厳密には、カードの更新後に特典が付与されます。

ですので、取得した年(初年度)には無料宿泊特典はございませんのでご注意を。

メリット:ポイントからマイルへの移行の良さ

通常だと1%なのですが、ボーナスポイントをいれると、実質1.25%にすることも可能でして、大変使い勝手のよいクレジットカードとなっています。

100円=3ポイント

利用金額100円につき、3ポイントが貯まります。

昨今、クレジットカードのポイント加算に関しての改悪が相次いでおりますが、標準的な還元率を維持しております。

具体的には、ご利用金額に応じて、月に1度の利用金額(請求金額)の口座引落し時に、ポイントが加算されます。

例えば、10,000円利用したら、300ポイントが加算される仕組みとなります。

いくつか交換先がございますが、このうち「ポイントを航空券(エアマイル)に交換」することで、還元率1.25%が可能です。

交換先としては、40を超える航空会社があります。

ワンワールド、スターアライアンス問わずあり、非常に使い勝手がよいです。

マイレージプログラム移行比率

なんといっても、ポイントを直接航空会社のマイルに交換できるのが使い勝手がよいです。

しかも、ほとんど1:1となっており、等価で交換できます。

マイレージプログラム移行比率
(ポイント:マイル)
エーゲ航空3:1
アエロフロート ・ ロシア航空3:1
アエロメヒコ航空クラブプレミア3:1
エアカナダ航空 アエロプラン3:1
中国国際航空 Phoenix Miles3:1
エールフランス KLM Flying Blue3:1
ニュージーランド航空 エアポインツ200:1 
アラスカ航空 マイレージプラン3:1
アリタリア航空 ミッレミリア3:1
ANAマイレージクラブ(全日空)3:1 
アメリカン航空 Aadvantage3:1
アジア・マイル3:1
アシアナ航空3:1
ブリティッシュ・エアウェイズ・
エグゼクティブクラブ
3:1 
中国東方航空 Eastern Miles3:1
中国南方航空3:1
コパ航空 ConnectMiles3:1
デルタ航空 スカイマイル3:1
エミレーツ・スカイワーズ3:1
エティハド航空3:1
フロンティア航空 EarlyReturns3:1
海南航空3:1
ハワイアン航空3:1
イベリアプラス3:1
日本航空(JAL) マイレージバンク3:1 
ジェットエアウェイズ JetPrivilege3:1
ジェットブルー TrueBlue6:1
大韓航空 SKYPASS3:1
ラタム航空 ラタムパス3:1
アヴィアンカ航空 LifeMiles3:1
ルフトハンザ航空 マイルズ&モア3:1
マルチプラス3:1
カンタス航空3:1
カタール航空3:1
サウジアラビア航空3:1
シンガポール航空 クリスフライヤー3:1
タイ国際航空 ロイヤルオーキッドプラス3:1
サウスアフリカン航空 Voyager3:1
サウスウエスト航空 ラピッドリワーズ3:1
TAP エア ポルトガル3:1
ターキッシュエアラインズ3:1
ユナイテッド航空 マイレージプラス3:1.1
ヴァージンアトランティック航空
フライングクラブ
3:1
ヴァージンオーストラリア3:1

3:1となっておりますが、

利用金額100円につき、3ポイントが貯まります。

結果、100円=1マイルの価値となります(還元率1%)。

マイルへの移行時には、ボーナスポイントが付与される

ポイントから航空会社のマイルへの移行手続きの際、60,000ポイント毎に15,000ポイントが自動的に付与されます。

例えば、60,000ポイントを移行すると、75,000ポイントとなり、マイル換算・移行されます。

ANAですと、交換比率が3:1ですので、25,000マイルとなります。

これは還元率で計算すると、1.25%となり、一般的なクレジットカードの還元率(およそ1%程度)よりも多くなり、大変メリットがございます。

マイル反映の日数はおよそ2日と早いです(ANAマイルの場合)

ポイント交換後、およそ2日でANAのマイルに反映されます。

つい最近交換したところ、かなり即座に交換されました。

マリオットポイントをANAマイルに変えたら爆速で交換完了できました

SPGアメックスのカードで貯めたマリオットポイントをANAマイルに交換したところ、以前のスターポイントにも増して交換完了が早かったです。 2日後には反映されていました。 マ...

参考記事

なお、マイルへの交換については、以下にて解説しています。

SPGのポイントの活用 〜やはりマイル移行でしょう!

(ポイント換算については、一部旧制度の内容となっています。  その際は、1スターポイント=現行の3ポイントに読み替えて下さい) 2018年8月18日より、スターウッド・プリ...

※旧スターポイントでの表記となっております。現行、数字を×3倍でご覧下さい。マイル等への移行に際しての実質的なレートは変わっていません。

デメリット

年会費の高さ

これにどうしても目がいってしまいます。

年会費が31,000円+消費税=33,480円と、考えるとそこそこのプレミアムカードに匹敵するお値段です。

2年目以降は無料宿泊でじゅうぶん取り戻せますが、

初年度分はどうしても持ち出しの必要がでてまいります。

初年度は入会特典を活用することでデメリットを回避

しかし、年会費分を取り戻せる方法がありまして、

以下の新規入会キャンペーンを利用する、という方法です。

今なら【入会特典】として、入会後3ヶ月以内に10万円以上の利用で、36,000ポイントをゲットできます。

年会費33,480円がかかりますが、上記条件を満たし、36,000ポイントゲットという計算となります。

1ヶ月あたりで計算すると、33,334円となります。

月々で支払っている水道光熱費や日々の決済をSPGアメックスに寄せることで十分支払い可能な範囲だと思います。

もしご興味おありでしたら、

ブログのお問い合わせ欄

から、SPGアメックスの件と書いていただき、

お名前をメールアドレスをご記載いただけましたら、

特別URLをご案内させて頂きます。

念のためですが、2年目更新後は、ホテル無料宿泊の特典が付与されますので、十分ペイできます。

まとめ

以上から、SPGアメックスは、年会費が31,000円+消費税=33,480円と、決して安くはないですが、圧倒的にメリットの方がまさっております。

グルメ、旅行好きの我々からすると、SPGアメックスは特に旅行の面で大変重宝しております。

具体的には、

無料宿泊特典、

マイル還元率がボーナスマイルによる1.25%へのアップ

などあり、旅行好きの方はぜひもっておいてソンはないと思います。

よく、初年度は入会特典を使って、実質無料で使って、

それから解約すればよい、といういい方をしている方もおられますが、

(海外)旅行が好きでホテルにもある程度こだわりをもっている方であれば、

2年、3年と使い続けると思いますし、その価値があるクレジットカードです。

当初から所有は私(KAZU)だけでしたが、SPGアメックス所有4年目にしてとうとう夫婦2人ともSPGアメックスカードの本会員になりました。

(あらためて)SPGアメックス入会特典

メリットだらけのSPGアメックスについて、以下からお問い合わせいただくことで、今なら【入会特典】として、入会後3ヶ月以内に10万円以上の利用で、36,000ポイントをゲットできます。

年会費33,480円がかかりますが、上記条件を満たし、36,000ポイントゲットという計算となります。

1ヶ月あたりで計算すると、33,334円となります。

月々で支払っている水道光熱費や日々の決済をSPGアメックスに寄せることで十分支払い可能な範囲だと思います。

もしご興味おありでしたら、

ブログのお問い合わせ欄

から、SPGアメックスの件と書いていただき、

お名前をメールアドレスをご記載いただけましたら、

特別URLをご案内させて頂きます。

※上記お問い合わせ欄は、SSLのセキュリティで保護されておりますので、情報を盗み撮られるようなことにはなりませんのでご安心下さい。

通常ですと、10万円利用だと3,000ポイント獲得となりますが、上記条件が適用されますので、合計39,000ポイントが獲得できます。

ぜひご活用ください!

何かご不明な点やご質問などありましたら、あわせてお知らせ下さい。

私の活用事例を交え、ご説明させていただきます。

以上です

ご参考になれば幸いです。