* 2019年・年末年始 パリ旅行決定〜! *

日本でも使えるグローバル対応プリペイドSIM、MightySIM 〜使い勝手についてレビュー

 

海外旅行に出かけられる際のネット接続環境について昨今、いろいろとモバイル環境も充実してきて、海外でも日本にいるように普通につながり便利になってきました。

海外に行った際に我々が必要とするのは、やはりネット環境です。

そのツールとして、必要なものとして、プリペイドSIMがあげられます。

※なお、キャリアの提供している国際ローミングは全く検討に値しませんので、念のため。

海外旅行のたびに新たなSIMを試してみていますが、これまでいくつか使用してきたうちの一つ、MightySIMについての使い勝手をレビューしてみました。

全世界対応のプリペイドSIM 〜MightySIM

メリット
  1. 販売会社が日本の会社
  2. プリペイドSIM
  3. 自動チャージOK
  4. 世界中で使える(日本でも使える)
  5. 設定が簡単
デメリット
  1. 他のプリペイドSIMとくらべて割高
  2. もしかすると1年後買い直しの必要があるかも(いまのところなし)

以下詳しく述べていきます。

メリット

販売会社が日本の会社

日本(神戸)のeConnect Japan 株式会社が販売するプリペイドSIMカードです。

日本の会社ですし、問い合わせが日本語というのは安心材料の一つです。

ただし、問い合わせの手段は、メールのみです。

さすがにリアルタイムではありませんでしたが、次の日には回答がきていました。

プリペイドSIMである

こちらのSIMカードはそのままではつかえませんが、プリペイドですので容量を購入しチャージして利用することができます。

なんと言っても、プリペイドSIMなのでチャージすれば、即使えるようになります。

逆にいうと、チャージ以上の料金はかかりません。

SIMが使えなくなるだけですので、安心ですね。

しかも、クレジットカード(VISA/Master)でチャージできます。

自動リチャージ可能

さらに、一定の容量以下となりそうな場合は自動的にチャージされる設定も可能ですので、いちいちなくなりそうなタイミングでカード決済してチャージ、という手間もなくなります。

これはクレジット払いできるかぎりにおいて、ネットが切れない、閉ざされなくできる、という機能でもありとても重要です。

例えば、容量がなくなりネットがきれてもう一度接続しようとしてもそもそも容量がなく接続すらできないのですから、上記の機能は重要です。

世界中で使える(日本でもつかえる)

世界100ヶ国以上で使用することができます。

Zone別に分かれていて、Zone内の国であれば使用が可能です。


Zone1〜3にわかれており、数字が大きくなるにつれて対応できる国数も増えます。

Zone1

アイスランド
アイルランド
イギリス
イタリア
エストニア
オランダ
オーストリア
キプロス
ギリシア
クロアチア
ジブラルタル
スイス
スウェーデン
スペイン
スロバキア
スロベニア
チェコ
デンマーク
ドイツ
ノルウェー
ハンガリー
フィンランド
フランス
ブルガリア
ベルギー
ポルトガル
ポーランド
マルタ
モナコ
ラトビア
リトアニア
リヒテンシュタイン
ルクセンブルク
ルーマニア

Zone2

アメリカ合衆国
アルゼンチン
イスラエル
インド
ウクライナ
エジプト
オーストラリア
カタール
カナダ
シンガポール
タイ
トルコ
ドミニカ共和国
パラグアイ
ブラジル
プエルトリコ
ホンジュラス
マレーシア
メキシコ
モルドバ
モンテネグロ
ロシア
中華人民共和国
台湾
日本
香港

Zone3

アフガニスタン
アルバ島
アンギラ
アンチグアバーブーダ
インドネシア
ウガンダ
ウルグアイ
エクアドル
エルサルバドル
オランダ領アンティル諸島
ガイアナ
ガーナ
キュラソー
グアテマラ
グアドループ
グレナダ
ケイマン諸島
ケニア
コスタリカ
コロンビア
サウジアラビア
サンバルテルミー
サンマルタン
ジャマイカ
スリナム
スリランカ
セルビア
セントクリストファー・ネイビス
セントビンセントおよびグレナディーン諸島
セントルシア
タンザニア
タークス諸島・カイコス諸島
チリ
トリニダード・トバゴ
ドミニカ国
ナイジェリア
ニカラグア
ニュージーランド
バハマ
バルバドス
バーミューダ諸島
パナマ
フィリピン
ベトナム
ペルー
マルティニーク島
モロッコ
モントセラト島
ルワンダ
仏領ギアナ
南アフリカ
大韓民国
英領バージン諸島

といったところで利用可能です。

逆に、これ以外の国で使いたい、というケースの方がまれかと思いますので、ほぼまかなえます。

また、上記でおわかりのとおり、Zone2で購入すれば日本でも使えます。

海外用のSIMはだいたい海外でしか使えず、容量が残っていたとしても日本に戻ったら死蔵もしくは期限がきて終了となるケースが多いですが、これなら無駄なく使い切れますね。

設定が簡単

設定はたったこれだけ。

国によって変更する必要はありません。

iOS、AndroidでOKです。

設定マニュアルは、以下からダウンロードが可能です。

参考 設定マニュアル公式サイト

デメリット

他のプリペイドSIMとくらべて割高

これにつきます。

こちらは、MightySIMの価格帯。

料金をみるとわかると思いますが、料金が高めです。

Zone1の場合

ヨーロッパ33ヶ国で利用できますが、

500MBで2,600円。

メインで使うには割高感はぬぐえません。

以下、参考まで、プリペイドSIMと比較します。

 

 プリペイドSIM・SIM 2 Fly

2017年9月の海外旅行で使ったのですが、とてもリーズナブルでした。

アジア〜ヨーロッパに最適です。

こちら、15日間3GBの容量が使えて、約3,500円でした。

この使用感については、以下でレビューしておりますので、ご覧下さい。

海外旅行時に便利なプリペイドSIMカード 〜クアラルンプール、インド、イタリア、フランスで使ってみました。(2017年9月)

 

以下は、違うタイプのもので、アジア周遊に最適です。

ミャンマーで利用しました。

こちら、8日間4GBの容量が使えて、約2,400円でした(2枚セット!)。

この使用感については、以下でレビューしておりますので、ご覧下さい。

SIM 2 Fly 〜ミャンマー旅行時にも便利なプリペイドSIMカード!

 

さらに、ヨーロッパだけであれば、以下がオススメです。

Amazonだと、1.5GBのプランで1,980円となっております。

この使用感については、以下でレビューしておりますので、ご覧下さい。

アマゾンで購入したWeChat GOのプリペイドSIMカードを使ってみての感想(パリ、フランクフルト)【2018年12月〜2019年1月】

上記から、圧倒的にMightySIMが劣ってしまいます。

もしかすると1年後買い直しの必要があるかも

最後に使ってから1年を経過すると、そのSIM自体がチャージもできず使えなくなり再度購入する必要があるとの注意書きがございます。

今のところ、有効期限が延長され以前購入したSIMをチャージして使うことができますのでご安心下さい。

私の場合、使う際は、都度、販売会社(eConnect Japan 株式会社)にメールで聞いております。

そのたびに延長されていますので、OKとの回答をもらっています。

が、今後も続くかどうかはわかりません。

定期的に使う場合はあまり気になりませんが、いちおうデメリットとしてあげました。

ということで、

私自身は、MightySIMを使わないという選択肢ではなく、

メインでつかわない、という方針としています。

SIM2Flyが第一候補(メイン)としています。

以降に戦略的使い方をまとめました。

MightySIMの戦略的な使い方

使い方

1 安いプリペイドSIMをメインとして、MightySIMはバックアップとして使う

2 世界中で使えるメリットを活かし、プリペイドSIMが対象としていない国をカバーする用途として使う

特に上記2については、実際にメインで利用しているプリペイドSIMの対象国ではない国いった場合、大変重宝します。

SIM2Flyをもっていったものの、対象国ではなかったことがあとでわかりネットに接続できなくてかなり困った経験をしました。

それがこちら。

ポーランドへ移動、ワルシャワ市街へのアクセス情報など【2017年9月・インド-ヨーロッパ旅行】14

これは単純にポーランドがSim2Flyが対象国に入っていなかったということなんですが。。。

こういった時にも、今回のMightySIMが活躍できます。

保険として、MightySIMを使う、という戦略は大いにあるのではないでしょうか。

MightySIMのつながりやすさ、スピード

MightySIMはスピードが3Gとのことで、4Gも使えるSIM2Flyと比べて違うのではと思ったのですが、正直、ほとんど気になりませんでした。

つながりやすさでいうと、全く両方とも問題なしです。

市街地で使っていたことも多いので、もっと田舎で使ってみたら違いがでたかもしれません。

参考・MightySIM セット一式(今はセット販売はないかも)

上記は単なるプリペイドSIMカードですので、

SIMフリーのスマートフォン、もしくはモバイルルーターが必要です。

私は、当時(2014年頃)にセットで販売されていたZTE社のMF65M(モバイルルーター)で利用しています。

ZTE社製 MF65M本体

ここにSIMカードやメモリ・MicroSDが差せたりします。

SIMカード・MightySIM

 

SIMは、線がはいっていて、大きさを変更することができます。

ナノSIM/マイクロSIM/標準SIMに対応しています。

まとめ

以下での使い方をオススメします。

メイン:プリペイドSIM 例)SIM2Fly、WeChat GOなど

コストパフォーマンスが高いです。

こういったプリペイドSIMをメインにすえましょう。

バックアップ:MightySIM

いざというときにつながるSIMとして、オススメです。

対象国が100ヶ国以上という点は心強いです。

以上です

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