SPGポイントの活用 〜やはりマイル移行でしょう!

(ポイント換算については、一部旧制度の内容となっています。

 その際は、1スターポイント=現行の3ポイントに読み替えて下さい)

スターウッドプリファードゲスト(SPG)のポイントは大変使い勝手がよいです。

例えば、ポイントの用途としましては、

1 ポイントをマイル、SPGフライトなどに移行

2 ポイントをマリオットリワードに移行

3 フリーナイトアワード、キャッシュ&ポイントなどの特典を利用

4 慈善事業への寄付やギフトカード交換

などなどございます。

そのポイントが貯まるクレジットカードといえば、SPGアメックスカード

こちらで解説しています。旅行用途で活躍します。

旅行時に威力絶大なSPGアメックスカードを、実例交えてご紹介!

(ポイント換算については、旧制度の内容となっております。1スターポイント=現行の3ポイントに読み替えて下さい) 今回は、前回のホテル・Wパリ オペラ宿泊レポートでご紹介しました、...

昨年2017年7月にパリに行った際、そのSPGアメックス特典である、無料宿泊でW パリ – オペラに宿泊しました!

名門ホテル・Wパリ オペラに無料宿泊!
【2017年7月・ドイツ-フランス旅行】15

2017年7月に、ドイツ、フランスを旅行してきました。 ライン川下り 名門ホテル宿泊 パリ観光 をメインに、ゆとりをもって2ヶ国をめぐる旅行となりまして、 スケジ...

今回、特に

ポイントをマイル、SPGフライトなどに移行

について解説致します。

スポンサーリンク
レクタングル (大)

SPGアメックス

SPGアメックスの場合は、ポイントという名称となります。

利用金額100円につき、1ポイントが貯まります。

還元率でいうと、1%ですね。

昨今、クレジットカードのポイント加算に関しての改悪が相次いでおりますが、標準的な還元率を維持しております。

具体的には、ご利用金額に応じて、月に1度の利用金額(請求金額)の口座引落し時に、ポイントが加算されます。

例えば、10,000円利用したら、100ポイントが加算される仕組みとなります。

今回ご紹介する「ポイントを航空券(エアマイル)に交換」することで、この還元率が1.25%となります。

ポイントをマイルに交換

30社を超える航空会社のマイレージに移行可能です。

以下に対象となる航空会社をピックアップしておりますが、ほとんどの航空会社で、1ポイントに対して1エアマイルの比率で交換可能です。

よりお得な特典として、60,000ポイント(現行)を移行する毎に15,000のボーナスポイントが積算されます。

これは必ず活用しましょう。

対象となる航空会社

以下見ていただくとおわかりですが、かなりの数の航空会社のマイルに交換が可能です。

ポイントを各航空会社のマイルに移行できます。

40を超える航空会社が参加しており、これは、SPGからの良さが継続されています。

なんといっても、直接交換できるのが使い勝手がよいです。

しかも、ほとんど1:1となっており、等価で交換できます。

マイレージプログラム 移行比率
(ポイント:マイル)
エーゲ航空 3:1
アエロフロート ・ ロシア航空 3:1
アエロメヒコ航空クラブプレミア 3:1
エアカナダ航空 アエロプラン 3:1
中国国際航空 Phoenix Miles 3:1
エールフランス KLM Flying Blue 3:1
ニュージーランド航空 エアポインツ 200:1 
アラスカ航空 マイレージプラン 3:1
アリタリア航空 ミッレミリア 3:1
ANAマイレージクラブ(全日空) 3:1 
アメリカン航空 Aadvantage 3:1
アジア・マイル 3:1
アシアナ航空 3:1
ブリティッシュ・エアウェイズ・
エグゼクティブクラブ
3:1 
中国東方航空 Eastern Miles 3:1
中国南方航空 3:1
コパ航空 ConnectMiles 3:1
デルタ航空 スカイマイル 3:1
エミレーツ・スカイワーズ 3:1
エティハド航空 3:1
フロンティア航空 EarlyReturns 3:1
海南航空 3:1
ハワイアン航空 3:1
イベリアプラス 3:1
日本航空(JAL) マイレージバンク 3:1 
ジェットエアウェイズ JetPrivilege 3:1
ジェットブルー TrueBlue 6:1
大韓航空 SKYPASS 3:1
ラタム航空 ラタムパス 3:1
アヴィアンカ航空 LifeMiles 3:1
ルフトハンザ航空 マイルズ&モア 3:1
マルチプラス 3:1
カンタス航空 3:1
カタール航空 3:1
サウジアラビア航空 3:1
シンガポール航空 クリスフライヤー 3:1
タイ国際航空 ロイヤルオーキッドプラス 3:1
サウスアフリカン航空 Voyager 3:1
サウスウエスト航空 ラピッドリワーズ 3:1
TAP エア ポルトガル 3:1
ターキッシュエアラインズ 3:1
ユナイテッド航空 マイレージプラス 3:1.1
ヴァージンアトランティック航空
フライングクラブ
3:1
ヴァージンオーストラリア 3:1

SPGからすると、マリオットリワードとは1:3。

マリオットリワードとマイルは3:1ですので、等価で交換できます。

これはほぼ良さが継続されています。

細かいですが、カンタス航空、中国南方航空、ターキッシュエアラインズ、サウスウエスト航空(ラピッドリワーズ)、サウスアフリカン航空(Voyager)など、いくつか追加されています。

また、ユナイテッド航空(マイレージプラス)はレートが改善されています。

ニュージーランド航空は私、全く利用することはないですが、

これまで同様レートが悪いです。

マイル移行方法

以下にて、マイル移行の方法を説明致します。

いろいろポイント移行の特典も多いので、わかりづらい部分ございますが、

以下図解でご紹介。

SPGのウェブサイトにアクセス

SPGのウェブサイト

サイトの上記から、「ポイントを交換」をクリック

https://www.starwoodhotels.com/preferredguest/account/starpoints/redeem/index.html

ポイントを交換できる手段がいろいろとでてきます。

「ポイントを30社を超える航空会社のマイレージに移行できます。」をクリック

「エアマイルに移行」の画面がでます。

(上記規約には、以下の内容が記載あります・抜粋)

各プログラムあたり24時間の時間枠内に、

1回あたり79,999ポイントまで交換可能(2018年8月以前)。

さらに、1つのポイント移行提携企業プログラムあたり1回のトランザクションで60,000ポイントを移行する毎に、5,000ポイントの追加の移行トランザクションボーナスが自動的に加算!

「ポイントをエアマイルに移行」をクリック

「マイルに移行」の画面で航空会社を選びます。

日系だと、ANA/JALがございますね。

※今回、ANAマイルで移行した際の画面がキャプチャしております。

ANAマイルに移行

以下、エアマイル移行先をANAにした場合です。

マイレージプログラム会員番号

移行するーポイント数

を登録します。

記入後、「進む」をクリックすると、上記図の右となります。

最後は入力が間違っていないか、確認して

移行完了をクリックで完了!

マイル移行後

SPGのウェブサイトをみると、ポイント(旧)が移行分減っているのがわかると思います。

以下、私の移行例をもとに説明致します。

※これまでの計算方法ということでご理解下さい。現行は×3としてご覧下さい。

所有ポイント:10,000でして、

・6月3日 30,000購入

=> 合計40,000 となりました。

その後、

・6月6日 40,000をANAマイルに移行申請

=> 20,000移行ごとに5,000がボーナスとしてつきますので、40,000の場合、10,000がボーナスポイントとなります。

よって、50,000マイルとなって移行されます。

かなりインパクトが大きいですね。

手続きまで7-10営業日必要とか書いていますが、

5営業日ぐらいでANAのマイルに反映されます。

マイルが足りない時、急きょマイルが必要な時などは、ポイントを購入し、すみやかにマイルに移行させることが可能で、大変使い勝手がよいです。

もちろん、割引キャンペーン開催にかかわらず、常に可能ですよ。

念のため、後日、SPGの明細をチェックすると・・・。

(図は、旧ポイントの名称となっています)

明細の順番が前後していますが、上記説明の通りとなっていますね。

まとめ

ポイントはマイルやホテルなど、いろいろなサービスに活用できますが、マイルが一番お値打ちです。

マイル移行の際は、必ず60,000ポイントをベースとしましょう。

・60,000ポイント移行ごとに15,000ポイントがボーナスとしてつきます。

・ポイントをANAマイルに交換するまでのリードタイムは5営業日ぐらいです。

以上です

ご参考になれば幸いです。