この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
2023年の年末年始に台湾に行きました。
ご参考まで、今回の台湾旅行のスケジュールはこちら。
台湾（台北）旅行スケジュール【2023-2024年・台湾旅行】
プラチナエリート特典で、ホテルにて無料にて朝食をいただきました。
洋食もございますが、中華系のメニューも多々あり、朝から台湾グルメを堪能できます。
宿泊したホテル 〜Ｗ台北 （W Taipei）
場所
No. 10, Section 5 of Zhongxiao East RoadSection 5 of Zhongxiao E Rd, Xinyi District, Taipei City, 台湾 110
朝食について 〜エリート会員でプラチナ以上の場合は無料
プラチナエリート特典で朝食を選びまして、2人無料で利用できました。
営業時間
6:30 – 10:00
内装
会場はYENというレストラン（YEN CHINESE RESTAURANT）とバー（YEN BAR）のある31Fフロアになります。
両方とも朝食会場として開放されておりました。
かなり広々でした。
9時を過ぎるころにはかなりの人だかりと入場待ちの行列ができていました。
バーラウンジの内装です。
景色
台北101も見渡せます。
メニュー（ビュッフェ）
好きなものを好きなだけいただけます。
パンのコーナーは複数あり、こちらはその一つ。
ホットミールも充実。
いわゆる洋食メニューがならびます。
エッグベネディクトもあります。
台湾ですので、このような中華メニューもございます。
かなり本格的なお品がならびます。
ブラックトリュフベジタブルエッグライスというネーミングでした。
左は紅茶で似た卵。
こちらは「関東煮」、おでんとなっていました。
魯肉飯ですね。
これだけでも十分なメニューですが、さらに洋食も充実しています。
こちらはベーカリー。
スイーツもございます。
他で食べたいものが多々あり、正直このあたりはほぼたどり着けずでした。
和なお食事としては、こちらのサラダテイストなうどんがありました。
コールドミールです。
ハムやサーモン、サラダなどが並びます。
そしてフルーツもたくさんあります。
南の国ならではのドラゴンフルーツ。
さらにうれしいのが、お好きな果物をジュースにすることができます。
しかもスタッフの方にやってもらえますので注文するだけ。
フレッシュなジュースがいただけます。
その他、シリアル類もあります。
ヨーグルト。
アイスクリームもあります。
エッグステーション
ホテルの朝食といえば、やはり卵料理。
オムレツ、全部入りをいただきました。
ヌードルステーション
さらに、ヌードルステーションもあります。
擔仔麵をいただけます。
エビいりのやさしいお味です。
量もほどよい。
おかゆコーナー
コーヒー（テイクアウト）
食事後に持ち帰りも可能なコーヒー（セルフ）もございます。
お食事
正直スイーツまでたどり着くのがむずかしいくらい食べたいものがありました。
まとめ
- プラチナエリート会員以上のステータス特典で朝食を無料にて利用可能です。
- 洋食以外にも台湾の地のものも多数あり、種類も豊富で大変充実しています。
- 会場は31Fで景色も良く、広いです。
- 場所によっては台北101を見ることができます。
最新の料金は下記にてご確認されることをおすすめします。
参考 〜宿泊編
記事はこちら（後日公開）。
マリオットボンヴォイのエリート会員次第で充実した宿泊になります
今回のようにエリート会員がプラチナだと、よりホテル滞在が充実したものとなります。
滞在ごとに50%のボーナスポイント
エンハンスドルームへのアップグレード（一部スイートを含む客室アップグレード）
優先レイトチェックアウト（午後4時まで）
ウェルカムギフト（500-1000ポイント、朝食無料、アメニティ）
ラウンジアクセス
ラウンジ利用や朝食無料、お部屋のアップグレードなど、大変オトクに楽しむことができます。
プラチナエリート会員になるには、年間50泊実績か、Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード（年会費 49,500円、税込）の決済でも1/1-12/31の間に400万円で取得ができるようになりました。
プラチナエリート会員を目指さずとも、旅行を定期的にされるのであればぜひもっておいて損はないカードです。
個別にお問い合わせいただけましたら、ご案内させていただきます。
こちらからお願いします。
お問い合わせ
※上記お問い合わせ欄は、SSLのセキュリティで保護されておりますので、情報を盗み撮られるようなことにはなりませんのでご安心下さい。
