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モーニング利用。
ミュンヘン東駅近くのホテルに宿泊した時に歩いて行ける近場でチョイス。

このエリアはカフェも朝からオープンしていてモーニング利用出来そうでした。
ショーケースにたくさんのパンが並んでいます。
店員さんにパンを取ってもらい、飲み物をオーダーし、お会計。

トレイを持って席に行きます。
こちらのお店はミュンヘン内にもたくさんお店があり、チェーンのお店です。
Wimmer
場所
Pariser Str. 31, 81667 München, ドイツ
内装




オーダー
サンド

Semmelの間にハムや野菜をサンドしたもの。

Laugencroissant 2.20ユーロ + Sizilianische 1.15ユーロ

「ラウゲンクロワッサン」
クロワッサン型になっていますが、表面の一部が茶色になっています。
クロワッサンの生地にラウゲン液を塗って焼いたパンで、ラウゲン液はドイツの伝統的なパンであるブレッツェルを焼く際に使用される水酸化ナトリウム溶液で、表面が綺麗な褐色に焼けるそうです。
コーヒー ×2

お会計
合計で、約2,300円(日本円、税込み)。
現金の他、クレジットカードが利用可能です。
まとめ
ミュンヘンの生活に馴染むパン屋さんといった感じで、ミュンヘン市内にたくさんお店があります。
地元の方なのかな、という方もたくさん訪問されて新聞片手にパンを1個とコーヒー、といった利用のされた方をしていました。