【台湾・台北・豆漿】永和豆漿大王（渭水路）　〜鹹豆漿、蛋餅、小籠包・・・台湾グルメを朝から満喫

ホテル近くはお店が少ないものの、徒歩5分位の場所に、このお店があってラッキー！

同じ名前のお店をよくみかけますが、台湾に多数あるチェーン店？でしょうか。

台湾で絶対食べたいと思っていた、鹹豆漿を目指して向かいました。

ご参考まで、今回の台湾旅行のスケジュールはこちら。

2024年3月7日 台湾（台北）旅行スケジュール【2023-2024年・台湾旅行】

永和豆漿大王（渭水路）

場所

No. 2, Weishui Rd, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491

外観

内装

街角にある台湾の日常といった雰囲気。

朝から人がたくさん賑わっています。

オーダー

オーダー用の紙があり、テイクアウトかイートインか、何を何個オーダーしたいのかを記入します。

数の書き方ですが、台湾は「正」の字を書くのが主流のようです。

（「正」であれば、5つ、という意味。）

紙に書いたら列に並んでいたのですが、満員の席からオバチャンがここ空くよ～と手招いてくれました。

席に着いて待っていると熱々のお料理を運んで来てくれます。

鹹豆漿

タプタプに入った豆乳。

タレや干しエビ、ネギ、カットした油條などが入ってます。

ほっとする味♪

油條

追加で購入。

ちぎって鹹豆漿に入れてサクサクの食感を楽しみました。

油っこくなくサクサク。

蛋餅

こちらも台湾モーニングの定番メニュー。

モチモチっとした食感。

小籠包

針生姜とタレはカウンターに共用のがあるのでセルフで持ってきます。

朝から小籠包、台湾では普通にあるんですね。

皮がモチモチで美味しい小籠包でした。

お会計

合計で、180TWD（日本円で約900円）。

現金のみ利用可能です。

まとめ

サクッと食べてサクッと終了！

台湾らしい朝ごはん、満喫です。

お店について