* 2019年7月 ウィーン・パリ旅行記 掲載中 *

免税手続きで海外で購入した金額の一部を取り戻す! 〜免税手続きについてのまとめ【Planet(旧プレミアタックスフリー)社】

 

MEMO

ヨーロッパで購入した商品の免税手続きにあたり、Planet(旧プレミアタックスフリー)のやり方に関してまとめています。

結論を先に申しあげますと、

免税手続きという、購入金額の10〜12%が戻ってくるという大変オイシイ制度があります。

やらない手はありません。

なお、プレミアタックスフリーは、

2018年12月から、社名が変更となっており、

Planetとなっております。

現状お店から渡される書面もまだ旧社名(プレミアタックスフリー)となっておりますが、処理において支障はないかと思います。

本記事は、免税手続き代行業者であるプレミアタックスフリー社の書類の手続きについて記載いたします。

Planet プラネット(旧プレミアタックスフリー)社の手続き

そもそもの免税の払い戻し条件

1日に、1つのお店で一定金額以上購入すると適用となります。

その金額については、国によって異なります。

例えば、フランスだと175ユーロ(日本円で約24,000円)以上で適用となっています。

注意

その金額以上購入すれば無条件に免税とはなりません。

自己申告=自ら、積極的に申告しないとお金は戻ってきません。

お店から、金額を超えると、「TAX REFUND ?」と聞かれることもありますが、

自分から「TAX REFUND, Please !」とつたえましょう。

購入金額の10〜12%が戻ってくるのですから、やらない手はありません。

免税手続き代行業者・Planet プラネット(旧プレミアタックスフリー)について

残念ながら、日本語のウェブサイトがございません。

参考 Tax Free shopping | Planet

プレミアタックスフリーからPlanetへ

2018年12月から社名変更されております。

2018年12月末に、実際に複数のお店で購入したのですが、最初のお店はプレミアタックスフリー社の書類、次のお店ではPlanetと記載されていました。

書類が変わっているのに気づいて聞いて確認しました。

Planet社についても、旧プレミアタックスフリー社と同様、残念ながら日本語のウェブサイトがございません。

免税手続きの流れ(概要)

前置き

流れとしましては、他の免税手続き業者であるグローバルブルー社と若干異なります。

なんと、成田国際空港に専用BOXがございません。

ですので、手段としては郵送しかありません。。。

最終出国地で、免税スタンプを押してもらうとすると空港になりますが、

その空港にポストがあったためしがこれまでありません。

(あるらしいのですが・・・。)

ということで、私はどうしているかというと、

日本まで免税書類一式持って帰ります。

もちろん、免税スタンプをもらって、です。

  1. お店からもらう免税関係の書類一式を確認
  2. サインなど必要事項を記載
  3. 最終出国地の空港の税関でスタンプをもらう
  4. (キオスク端末がある場合)出国前、空港などにあるキオスク端末で免税手続き
    (キオスク端末がない場合)日本帰国後、郵送前に書類を改めて確認し、郵便局から国際郵送で送る

免税書類一式(プラネット社)を確認

 レシート(例)

※一部ふせています。

ちゃんと商品のレシート(原本)であることを確認しましょう。

クレジットカードの控えや、レシートのコピーではダメなのでご注意を。

 

 お店からもらう免税書類

この免税フォームは何種類かあります。

①レシートタイプ

②A4大の書面になっているタイプ

それぞれ、

A.住所等記載するパターンもあれば、

B.お店にてパスポートやクレジットカード情報等を印字済み

を確認しています。

MEMO

今回は、

フランス・パリで購入

②のタイプで、

B.お店にてパスポートやクレジットカード情報等を印字済み

の例としてご覧下さい。

 

封筒

お店で購入した際に、免税書類と一緒にもらえます。

封筒には解説が付いていますが、言語は英語、フランス語、ロシア語、中国語でして、日本語はございません。

 

申請書類

2019年1月更新(フォームが若干変わりました)のでご注意!

 

黄色の部分はすでに印字済みでした。

お店の住所や名前は記載されているでしょうが、

自分の住所や名前が印字されていなければ、自分で記載します。

サインは必ず自分で書きましょう。

お店で購入した際に書くことになります。

お店から、お店の控えとともに上記書面にサインを促されると思います。

購入時、このパターンの書類の場合は、サイン以外に特に何も記載していません。

 

(参考まで、以下以前のフォームです)

黄色の部分はすでに印字済みでした。

注意

これまでと若干フォームが変更されており、税関スタンプの場所が上部になっております。

これまでと現行どうなっているか、以下図にしました。

 

 

免税のスタンプを押される場所には、

PROCEDURE DE SECOURS

FALLBACK PROCEDURE

という文言があります。

これまでは一番下だったのですが、

現行のフォームでは一番上になっているのがわかります。

サインなど必要事項を記載

書類に自分のサインや記入すべきところの抜け漏れをチェック!

最終出国地の空港の税関でスタンプをもらう

税関からスタンプを押してもらいます。

注意

出国時に、必ずもらって日本に帰ってきて下さい!!

帰国後にもらうことは絶対にできません。

 

 その他の書類

「免税ショッピングの方法」という書面もついてくることがあります。

こちらは日本語記載がございます。

出国前、空港などにあるキオスク端末で免税手続き

 空港によってキオスク端末があったりなかったりです

自分で機械を操作して免税処理を行うことのできる大変便利な端末です。

偉そうな税関職員と会話することなく処理が可能でしかもちゃんと仕事をしてくれます。

しかしながら、上記書類に記載の「キオスク端末」は空港によってなかったりします。

(例えば、ワルシャワ・ショパン空港

パリのシャルル・ド・ゴール空港だとありました。

パリ・シャルル・ド・ゴール空港での免税手続きまとめ【2017年7月・ドイツ-フランス旅行】

 

 空港になかった場合

日本に帰国して、日本から郵送するしか方法がありません。

私自身の経験で申しあげますと、100%見つかりませんでした。

なので、日本からいつも送っています。

日本帰国後、郵送前に書類を改めて確認し、郵便局から国際郵送で送る

 郵送前に書類を改めて確認

  1. レシート
  2. 免税書類
  3. 封筒

国際郵便を受け付けている郵便局から送りましょう。

どんな郵便局でも、国際郵便は受け付けています。

職員の知識や経験により幅がありますが、大きい郵便局の方が無難です。

この封筒は、送料はかからないタイプとなっているのですが、

送料を払って送った方が確実です。

封筒に必ず記載!

送付元の記載欄がありませんので、

封筒の裏側に自分の連絡先(住所、電話番号、名前)も記載しておきましょう!

念のため!

今後何かあったときのことを考え、

(例えば、2〜3ヶ月しても返金されない)

それぞれ書類を写真にとっておいたほうが確実ですね。

免税書類の番号(バーコードの隣にあるDoc-ID)は必ず控えておきましょう。

 

 国際郵便あるあるですが

日本とは違い、外国の郵便はたまに届かないことがあるようです。

追跡番号をつけてトラッキングしても起こるケースがあり、

こればかりは信じるしかないですね。。。

あとは返金を待つだけ

クレジットカードの場合、およそ1ヶ月ほどで返金があり、

クレジットカードに返金という形で明細があがってきます。

その他の返金方法として銀行振込などもあるようなのですが、やったことがないのでわかりません。

免税品を購入したクレジットカードに返金するよう記載していれば、それでよいと思います。

免税手続きをして、お得な海外ショッピングにしましょう!

もし2ヶ月たっても返金されなかったら?

上記留意すれば、全く問題ないのですが、

やはり人間が処理する話なので遅いことも多々あります。

特に海外ですから、遅れることが多いです。

とはいっても不安ですよね。。。

公式サイトで、今の申請状況をチェックすることができます。

 

以下、図にして手順及び書き方を記載しています。

ウェブサイトにアクセス

以下、Planet社のウェブサイトにアクセス。

参考 Tax Free shopping | Planet

 

 DOC-IDを準備しておきます

免税処理時に控えた免税書類のDoc-ID(番号)を確認します。

どこにあるかというと、

この書類の右上のバーコードのある部分に、

数字が記載されており、それがDoc-IDです。

「Track my refund」をクリック

Doc-IDを入れ、さらに「Track my refund」をクリックすると、進捗がわかります。

上記の画面であれば、特に問題ないので、あとは待つだけです。

それでも心配な場合(旧プレミアタックスフリーの画面ですが)

直接進捗を確認する方法です。

Track my refund formをクリックして、

進捗をプレミアタックスフリー社に確認してみましょう。

クリックすると、次の画面がでてきます。

こちらに記入していきます。

Personal details

  • Name : 名前(名、姓をローマ字で)
  • Passport number : パスポート番号
  • Telephone : 電話番号 ※日本の場合、+81をつける
  • Email : メールアドレス
Tax Free Form

  • Form number : バーコード下に記載の番号を記載
  • Country of purchase : 購入した国を選択
  • Shop name : 購入店の店名 ※ブランド店であれば、そのブランドの名称
  • Purchase date : 購入日付を選択
  • Total price : 購入金額(現地通貨で) 例:500.00ユーロであれば、「500.00EUR」

さらに、

Add more forms

もし、複数のDoc-IDがあれば、これを選べば、荷にの数量を追加可能です。

2つあれば、2を選択。

上記と同じような入力フォームがでてきます。

最後に、SUBMITで完了!

 

 1〜2日後にメールに返信がきます

英語で、進捗について返信がきます。

支払い待ちの状態でさらに上記のように照会したのであれば、

カード会社の明細に反映されますので、そのまま待っていてください、

という案内がきます。

何かしら問題がある場合は、その旨記載があります。

※私自身は、これまで上記方法で申請していて、

一度もトラブルがありませんでした。

ですので、上記を参考に記載して頂ければOKです。

注意

何かトラブルがあったとすると、

郵送で免税会社に書類が届かず、

そもそも申請できませんでした、といったことぐらいでしょうか。

参考記事:プラネット(旧プレミアタックスフリー)社の場合

実際に免税手続きをして、実際に返金となった事例です。

書き方、出し方など詳細を解説しております。

2017年7月に利用(パリ・シャルル・ド・ゴール空港)

パリ・シャルル・ド・ゴール空港での免税手続きまとめ【2017年7月・ドイツ-フランス旅行】

2017年9月に利用(ワルシャワ・ショパン空港)

ワルシャワ・ショパン空港での免税手続きについてのまとめ

2019年1月に利用(ドイツ・フランクフルト国際空港)

ドイツ・フランクフルト空港での免税手続き まとめ・フランス購入編(旧プレミアタックスフリー・現Planet社)【2019年1月】

参考記事:海外旅行時の免税手続きについて

上記含めまして、海外旅行時の免税手続きについて、以下にてまとめております。

【まとめ】海外ショッピングは免税手続きでさらにオトクにできます!TAX REFUND・返金手続きまとめ(随時更新)

参考:上記の準備にあたって

上記について、事前のチェックの上で、

免税品など購入して、より素敵な旅行にしましょう。

日本に戻って、このことに気づいても遅いので・・・。

プリペイドSIM

上記をプリントアウトしてもっていくのも確実ですが、

ネットにつながっているとサイトを見ながらチェックができ、より便利です。

海外旅行時にあたっては、割り切って使えて、大変安く利用できるプリペイドSIMをもっておけば安心です。

セキュリティチェックを超えたところでも問題なくつながります、

ヨーロッパであれば、以下をオススメしております。

実際に自分で利用してみて、まとめていますのでご参考になればと思います。

 

 WeChat Go

フランス・ドイツ旅行の際に使い勝手のよいプリペイドSIMとは【2018年12月】

フランス・ドイツとありますが、ヨーロッパで利用可能です。

ここでよかったのが、以下のプリペイドSIMでした。

最新の価格については、以下からチェックできます。

 

 SIM 2 Fly

アジア〜ヨーロッパという長期・長距離で移動するのであれば、以下のSIM 2 Flyがオススメです。

海外旅行時に便利なプリペイドSIMカード 〜クアラルンプール、インド、イタリア、フランスで使ってみました。(2017年9月)

最新の価格については、以下からチェックできます。

 

 MightySIM

MightySIMはメインというよりは、上記のバックアップ的な使い方ですね。

日本でも使えるグローバル対応プリペイドSIM、MightySIM 〜使い勝手についてレビュー

最新の価格については、以下からチェックできます。

以上です

 

2 COMMENTS

にゃんこ

7月上旬にフランクフルト空港にてTAX REFUND手続きをしました。
しかし、未だクレジットカードに返金処理がなされていません…
しかも、写真で控えを取るのを失念しています…
何か良い方法はありませんか?
何卒どうぞよろしくお願いいたします。

返信する
かず

バーコードの下の番号(Barcode number : Doc-ID)があれば、
Track my refund
から問い合わせが可能です。

それを控えていないと言うことでしょうか。
問い合わせるにしても、難しいかも知れませんが、
以下に問い合わせ窓口がありますので、そこで事情を伝えて状況どうなっているか確認してはどうでしょうか。

https://premiertaxfree.com/contact-us

問い合わせるにしても受ける側としても、トラッキングできる番号がないことには
どれを探せばよいか困る可能性が高いです。

自己責任になりますが、
パスポートの番号も記載されていると思うので、
名前やパスポート番号から問い合わせるというのも一つの方法かと思います。

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