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ミュンヘンにて、レジデンツ(Residenz)見学

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ドイツ・ミュンヘンにいって参りました。

スケジュールはこちらになります。

ドイツ・ミュンヘンの旅 〜スケジュール【2024年8月・ミュンヘン】

ミュンヘンの観光スポット、レジデンツ(Residenz)を見学しました。

細部にわたっての豪華なデザインと空間は見ていて飽きず、待ち時間1時間ほどを含めて3時間ぐらい滞在しました。

ミュンヘンの市庁舎も大変すばらしい観光スポットではありますが、こちらも訪れたい場所です。

Residenz レジテンツ

場所

Residenzstraße 1, 80333 München, ドイツ

外観

予約できないので、並ぶ必要があります

平日、月曜日のお昼に訪れたのですが、すでに建物外まで行列がのびています。

この日は雨でしたが、多くの人がいます。

並んでいた前のイタリア人の方から話しかけられ会話をしながら、1時間ほど並びました。

金融関係の方で、東京にも訪れていたようでした。

なお、トイレが外にありません。

中にはありますが、ちゃんとチケットを購入して中に入らないと利用できないのでご注意です。

チケット料金

通常の見学で、大人1人10ユーロでした。

クレジットカードはVISA、Masterが利用できます。

ダイナース、アメックスは利用できません。

ドイツにおいては、残念ながら、特にダイナースの利用ができないところが多いです。

オーディオガイド

このオーディオガイドを利用して音声で聞きます。

多言語対応可能で、ご覧の通り、日本語OKです。

利用したい言語を伝えて、言語にセットしたものを受け取ります。

見学場所に数字が記載されており、

その番号をいれると音声が流れます。

耳を当てて聞く、こんな光景があります。

見学

正直、すべて見てその都度案内のある解説を音声で聞いて進んでいくと3時間ぐらいは普通にかかります。

こちらは有名な、アンティクヴァリウムのお部屋。

どれも同じ部屋がなく、各部屋は大小含めて130ほどあります。

豪華絢爛のなかに、たまにコミカルな絵もありました。

大人の天使。

ここには絵画のレイアウトとそれが何なのか示すものがありました。

最後、お部屋が終わり調度品が集められているコーナーがあり、見ると、日本の女性の置き時計。

まとめ

正直、すべて見てその都度案内のある解説を音声で聞いて進んでいくと3時間ぐらいは普通にかかります。

しかも、平日においても中に入るまでに1時間かかります(8月の平日、月曜日12時頃実績)。

時間がかかるのでさらっと見てもよいのですが、非常にもったいないと思います。

ミュンヘン旅行でぜひ訪れる価値があります。

時間に余裕をもって見学しましょう。

以上です

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