チューリッヒまでの観光ルート「ウィリアムテル・エキスプレス」で行く列車と船の旅!【2016年11月・ヨーロッパ旅行】7

ちょうど昨年の今頃(2016年11月)、まとまったお休みがいただけましたので、mashichanと2人でヨーロッパ旅行にでかけました。

スケジュールはこんな感じでした。

2016年11月 冬のヨーロッパ旅行11日間のスケジュール
〜クロアチア、スイス、ドイツ、フランス、ベルギー!

ちょうど昨年の今頃(2016年11月)、まとまったお休みがいただけましたので、mashichanと2人でヨーロッパ旅行にでかけました。 スケジュールはこんな感じでした。 ...

なお、前回はこちら。

スイス入国 〜鉄道パス利用でチューリッヒからルガノ!
【2016年11月・ヨーロッパ旅行】6

ちょうど昨年の今頃(2016年11月)、まとまったお休みがいただけましたので、mashichanと2人でヨーロッパ旅行にでかけました。 スケジュールはこんな感じでした。 2...

今回はスイスの観光ルート、ウィリアムテル・エキスプレス(William Tell Express)を使い、チューリッヒに向かいます(昨日いたチューリッヒにまた戻りました・・・)。

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ホテルチェックアウト

こちらのホテルに泊まりました。

Continental Parkhotel Lugano
コンチネンタル パークホテル ルガノ

Via Basilea 28
6900
Lugano

朝食はこちら。

面白かったのが、串に刺さった鳥肉、

焼き鳥がありました。

我々が利用した際は、朝食込みで

170.60 CHF(スイスフラン、日本円で約19,000円)。

※1スイスフラン=112円換算、2016年11月当時

スイス価格ということで。。。

クレジットカードはもちろんOK(ダイナースもOK)。

チェックアウトして、駅に向かいます。

時間もなく、結局、ルガノ観光はほとんどしませんでした。。。

ウィリアムテル・エキスプレスのチケット購入

今回、ルガノに来たのは、ルガノが目的だったわけではなく、

スイスの観光ルートを列車で楽しむことが目的でした。

駅のチケット売り場で、ウィリアムテル・エキスプレスのチケットを購入します。

ユーレイルセレクトパスという鉄道パスを持っているため、それを見せて割引してもらいます。

2人で、78.00 CHF(スイスフラン、日本円で約8,700円)。

※1スイスフラン=112円換算、2016年11月当時

冬期料金ということで、1人あたり39 CHFでした。

※夏期料金は、49 CHF。

スイストラベルパスでも特別価格となるようです。

鉄道パスがないと(本来でしたら)、

夏期料金:197 CHF

冬期料金:187 CHF

でしたので、かなり割安となります。

ウィリアムテル・エキスプレスの内容

今回利用したウィリアムテル・エキスプレスの料金に含まれているものです。

<料金に含まれるもの>

1)上記外輪船 1等指定席券
2)船上レストランのミールクーポン(ランチで使えるクーポン券・19CHF分)
3)フリューレン-ロカルノの1等パノラマ車両の指定席券
4)ウィリアムテル・エキスプレスの乗船記念品

※ 3)については、ユーレイルセレクトパスのサービスと重複しています。

ウィリアムテル・エキスプレスのルート

【列車】

ルガノ Lugano発 10:27
ベリンツォーナ Bellinzona 着 10:56

(乗り換え)

【列車】

ベリンツォーナ Bellinzona 発 11:06(チューリッヒ行)
フリューレン Flüelen 着 12:43

(乗り換え)

【フェリー】

フリューレン Flüelen 発 13:00
ルツェルン Lucerne 着 15:47

現在は装いも新たに「ゴッタルド・パノラマ・エクスプレス」に

我々がウィリアムテル・エキスプレスを利用したのは

2016年11月なのですが、その12月に運行中止となったようです。

理由としましては、ゴッタルドトンネルが開通したため、そのルートをとる新たなゴッタルド・パノラマ・エキスプレス(Gotthard Panorama Express) となったためのようです。

ゴッタルド・パノラマ・エクスプレス
https://www.myswitzerland.com/ja/gotthard-panorama-express.html

ルートとしては、鉄道に乗ったり、船にのったりとほぼ

ゴッタルド・パノラマ・エクスプレスに引き継がれているので、

ご参考になるかと思います。

※時刻表は異なると思いますので、別途ご確認を!

■ Eurail Pass/ Interrail (1st class)の場合


ユーレイル(セレクト)パス・1等車があれば、

今回と同様のルート、

ルガノ – ルツェルン間

1人あたり34スイスフラン(日本円で約3,800円)です。

※1スイスフラン=112円換算、2016年11月当時

金額はこちらに記載がございます(英語です)。
https://www.myswitzerland.com/ja/gotthard-panorama-express.html

ルガノ駅

チケットを購入して列車を待ちます。

昨日は曇り空でしたが、晴れてよかったです。

こちらの列車にのって、ベリンツォーナ Bellinzonaに向かいます。

ウィリアムテル・エキスプレス観光ルート、スタート

【列車】

ルガノ Lugano発 10:27
ベリンツォーナ Bellinzona 着 10:56

ベリンツォーナ Bellinzona 10:56着。

ベリンツォーナ Bellinzona 駅

下車し、チューリッヒ行きの電車に乗り換えます。

チョイ悪オヤジ??

自販機で購入しようとしましたが、カード使えず。

現金のみでした。。。

湖畔の街・フリューレン Flüelenへ

【列車】

ベリンツォーナ Bellinzona 発 11:06(チューリッヒ行)
フリューレン Flüelen 着 12:43

さすがヨーロッパの列車。

自転車置き場が確保されています。

特にドイツでみかけましたが、驚くことではなく当たり前のことなのでしょうね。

残念ながら、食堂車はございません。

1等車に向かいます。

平日でしたので、ほとんど乗客はいませんでした。

天井まで広がる大きい窓が観光列車ならではですね。

見やすい!

またまた曇ってきました・・・。

山を見ると、雪がかかっています。

1時間30分ほどで、フリューレン Flüelenに到着です。

フリューレン Flüelen

フリューレン Flüelenに到着。

フリューレン Flüelen駅前の広場。

でっかいラッパ。

フェリー乗り場は駅からすぐです。

カモがエサをもとめて群がっています。

しばらく写真を撮影していると、フェリーがやってきました。

ウィリアムテル・エキスプレスのチケットをみせ、入船。

フェリーに乗船

【フェリー】

フリューレン Flüelen 発 13:00
ルツェルン Lucerne 着 15:47

1等車は2階にございます。

ヨーロッパあるあるに遭遇。

オヤジ4人組がずっとトランプしていました。

今年9月にヨーロッパ(ミラノ-パリ)にいった時も、若い人達が食堂車でみんなトランプしているのを見たとき、この光景が浮かびました。

船上ランチ

今回のウィリアムテル・エキスプレスには、ランチで使える割引クーポンが含まれています。

1人19 CHF分のクーポンですので、約2,100円分使えます。

我々以外は数組でしょうか。

静かに景色を楽しめそうです。

しばらくして、記念品を届けてくれました。

ビクトリノックスのマルチツール(スモール)でした!

ランチはコースとなっています。

メニュー

ランチは、2人で38 CHFのクーポンを使って、2人で

53.30 CHF(スイスフラン、日本円で約5,900円)でした。

※1スイスフラン=112円換算、2016年11月当時

スイスの物価を考えると、クーポンを使ったので安くなりました。

景色はというと、曇ったり晴れたり、不安定な天候でして。。。

所々で船がとまります。

日常使いで利用している人もいるのでしょうか。

色使いが面白いです。

最後の方の停泊所から、南米系?の観光ツアーらしき人たちがどっと入ってきました。

座れないほどです。

我々4人テーブルを2人で使っていたのですが、

座らせなさいよ、といわんばかりに座ってきました。

注文も追いついていないようで、店員の人も大変そうでした。

それにしても、一転してうるさい船内に。。。

大きい街が見えてきました。

しばらくして、ルツェルン Luzernに到着。

ルツェルン Luzern

ルツェルン Luzernに到着。

船内からの、ルツェルンのフェリー駅。

前に写っているのは、船のベンチです。

ルツェルン湖畔。

カモメさん。

カモさんがいたのですが・・・。

色がよく見ているやつと違っていました。

・・・ヤンキーっぽい。

湖と街が調和していますね。

こちらの写真は、ルツェルンが紹介されている雑誌をみるとよくでてくる構図です。

そういう場所だけあって、きれいです。

ウィリアムテル・エキスプレスに含まれる金額はここまで。

チューリッヒ駅までの鉄道にはチケットを買う必要がありますが、

我々はユーレイルセレクトパスという鉄道パスを持っていますので、

お金はかかりません。

それを使って移動します。

再び、チューリッヒに

ルツェルンにしばらく滞在した後、チューリッヒに向かいます。

列車で一本です。

こちらがルート。

以下もご参考まで。

(2016年11月当時)

チューリッヒ中央駅到着

ベルリンへの寝台列車発車(19:42)まで、

夕食を駅内のレストランでとり休憩します。

食事

スイスにいるのですが、

イタリアンで済ませました。

夕方のチューリッヒ中央駅の駅構内

駅を歩いていると、屋台がでていました。

一部というより、駅内のほとんどの場所を占めています。

まるで、市場のようです。

駅舎にラウンジ発見。

鉄道パスは1等車利用が可能なタイプですので、利用できそうですが・・・利用しませんでした。

寝台列車 シティナイトライン CNL470

今回乗車する寝台列車はこちら。

【列車】シティナイトライン CNL470

チューリッヒ中央駅 Zürich HB 発 19:42
ベルリン Berlin 着 07:23

シティナイトラインという国際寝台列車です。

これから、いよいよ寝台列車でベルリンに向かいます。

以上です。

次に続きます。

寝台列車・シティナイトラインでベルリンへ!(デラックス寝台利用)
【2016年11月・ヨーロッパ旅行】8

ちょうど昨年の今頃(2016年11月)、まとまったお休みがいただけましたので、mashichanと2人でヨーロッパ旅行にでかけました。 スケジュールはこんな感じでした。 ...