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黄金の寺院 〜シュエダゴン・パゴダ【2018年7月・ミャンマー旅行】8

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2018年7月、ミャンマーに行ってまいりました。

 

以下はそのスケジュールです。

ミャンマー旅行スケジュール
 〜ヤンゴンは外資系ホテルが意外にも多くて安いです【2018年7月】
https://mashichan.com/entry/201807-myanmar

 

前回は、こちら。

ヤンゴン市内を散策したらちょくちょく日本語で話しかけられました
【2018年7月・ミャンマー旅行】12
https://mashichan.com/entry/201807yangon-walking

 

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シュエダゴン・パゴダ SHWEDAGON PAGODA

場所

 

 

シュエダゴン・パゴダの公式サイトはこちら

 

 

道中、ノラワンコばかりみてきましたが、久々に飼い犬っぽい人を発見。

 

 

シュエダゴン・パゴダに到着。

 

 

この階段から、シュエダゴン・パゴダに入るときは裸足になる必要があります。

シュエダゴン・パゴダをはじめ、ミャンマーの寺院に入る時は必ずこれを守りましょう。

 

来るときは、靴ではなく水はけの良いサンダル的なものがよいです。

あとは、足ふきタオルと、水を多めにもっておきましょう。

 

雨期だと特に、そもそも歩くところが濡れていたり汚れていますので、

洗うための水が多めにあったほうがよいです。

 

以後、ずっと寺院をでるまで、裸足です。

 

中はエスカレーターになっています。

受付、セキュリティチェックがございます。

 

ミャンマーの人はタダですが、外国人は入場料が必要です。

一人当たり10,000チャット(日本円で約800円、2018年8月現在)。

 

ミャンマーの若い人の定番デートコースとのこと。

楽しめるかどうかはおいても、タダですし。

 

中に入ります。

 

金ピカですね。

 

平日ですが、人は多いです。

 

こういう変わった仏像もあります。

 

写真でよく見る光景が広がっていますね。

 

でかい。。。

 

これら、金箔を貼り、はがれては貼りをくり返しています。

 

 

 

 

これらの金箔をどうやって調達しているのかというと、

ミャンマーの人達の寄附金らしいのです。

なんでもミャンマーの人は世界一寄付をする国みたいです。

 

皆さんの生活をみていても、(申し訳無いですが)どうみても金額ではなさそうですが。。。

 

仏教国なので、物乞いもないそうで、どおりで街を歩いてもいないわけです。

 

至る所で工事中。

 

 

訪問した時、たまたま雨がやんでいてとてもラッキーでした。

傘を差さずに撮影もできました。

 

タイ?から来た団体さんもいました。

 

 

 

 

 

面白かったのが、金箔を貼る体験をしました。

 

こちらの金箔を購入し、

 

ペタペタ貼り付けていきます。

金箔自体、かなり薄いので、本当に少ないのですが、こういう積み重ねでできているのですね。

 

金箔の綺麗なところとはげてきたところがあって、面白いです。

 

 

 

途中、ディスプレイで仏像をみせるところもあって、敬虔なのかそうでもないのか微妙なところがありました。。。

 

 

 

 

 

最後の最後で、ミャンマーっぽいところに行けました!

ミャンマーに訪問された際は、ぜひ行くことをオススメします!

 

 

以上です。

 

 

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