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ウィーン空港と市内の移動手段 〜ウィーン・ミッテ駅で搭乗チェックインや荷物預けも可能、最短時間で移動できるシティエアポートトレイン(CAT)が便利!【2019年7月ウィーン・パリ旅行】15

 

デュルンシュタイン観光からウィーンに戻り、その足でウィーン空港に向かいました。

ヴァッハウ渓谷観光(後編) 〜ドナウ川クルーズ、デュルンシュタイン観光【2019年7月ウィーン・パリ旅行】11

前回はこちら。

【ホテル】ホテル シュロス デュルンシュタイン (Hotel Schloss Durnstein)・朝食編【2019年7月ウィーン・パリ旅行】14

空港と市内間の交通手段は、電車、バス、タクシーといくつかありますが、

特に電車は特急のような位置づけのものがあり、

それが、シティエアポートトレイン(CAT)です

シティエアポートトレイン(CAT)

シティエアポートトレインとは

ウィーン・ミッテ駅とウィーン空港を結ぶ鉄道です。

直通で、所要時間もたった16分。

運行スケジュール

ウィーン空港発、ウィーン・ミッテ駅行き:毎日6:09〜23:39、30分おき運行

ウィーン・ミッテ駅発、ウィーン空港行き:毎日5:37〜23:07、30分おき運行

定期的に出発しています。

ウィーン・ミッテ駅

ウィーン・ミッテ駅はQBB(オーストリア鉄道)の駅です。

日本で言うとJRのようなものです。

この地下鉄駅・ラントシュトラーセ(Landstraße)駅とウィーン・ミッテ駅は接続しており、

各所からウィーン・ミッテ駅にアクセスする際に便利です。

3号線(U3)や4号線(U4)でアクセスできます。

ウィーン・ミッテ駅とこのラントシュトラーセ(Landstraße)駅には、駅名の右肩に飛行機マークがあり、空港行きとわかるアイコンが使われています。

ウィーン・ミッテ駅に到着しさえすればこのようなアイコンがありますので、すぐわかります。

チケット購入

CATのチケットを購入します。

自動券売機がございます。

1人12ユーロ(約1,500円)、2人で24ユーロ(約3,000円)。

普通に電車のると・・・

2人で4.6ユーロ(約560円)。

※2人同時利用の場合です。

ウィーン空港-ウィーンミッテ駅まで普通電車だと約25分かかりますが、CATだと16分。

それにしてもCATはかなり高いです。

 

とはいってもこの金額に勝るメリットが、

航空券の発券や搭乗手続き、荷物預けがウィーン・ミッテ駅でできるというところです。

航空券・チケット発券

CATのチケット売り場近くに、チェックイン機がございます。

床には、順序が数字で示されわかりやすくなっています。

利用にあたっての注意点

こちらのチェックイン機、スターアライアンスに所属の航空会社の際に利用することができます。

例えば、オーストリア航空、ルフトハンザ、スイス航空、エアロフロート、ブリュッセル航空などですね。

ワンワールドやスカイチームなどの航空会社利用の際は使えませんのでご注意を。

チェックイン機の操作

タッチパネルで便利です。

今回我々はルフトハンザのウェブサイトで予約しましたが、

フライトはオーストリア航空(OS〜で始まる便名)でした。

言語対応は大変グローバルでして、日本語も表示できます。

ウィーンで久々に日本語をみるとほっとします。

 

 本人確認

マイレージカード(例えばANAスーパーフライヤーズカード)やパスポートなどで本人確認の処理をします。

我々は「マイレージカード」を選択。

カードを入れると、搭乗者情報がでてきます。

 

 搭乗者を追加する

同伴者がいる場合は、続けて「搭乗者を追加する」で追加します。

2名分でてきました。

問題なければ、次へすすみます。

 

 持ち込み物の確認

念のためチェックしておきましょう。

画面には「手荷物のお預け」と記載があり、カウンターに行くよう促されます。

預け入れ荷物のタグは印刷できませんでしたので、預け入れカウンターで対応してもらいました。

 

 航空券発券

画面を確認して、「印刷する」と発券となります。

搭乗手続き・荷物預け

すぐ隣に、空港でよく見かける荷物預けのコーナーがございます。

パスポートとさきほどの航空券をスタッフに渡して搭乗手続きします。

荷物を預ける必要がある場合、こちらで預けましょう。

空港まで大きな荷物をもっていく必要がなく、ストレスなくたいへん便利です。

しかしエスカレータが上りしかありませんでした。

降りるのが階段のみなのがストレスですね。

ちょっとした荷物の場合はかかえるか、別にあるエレベータを使いましょう。

CAT乗車

外観

2階建て仕様です。

やはり2階が人気です。

シート

座席指定はないので、あいているところに座ります。

2+1のタイプです。

Wifiあり

私が利用した際は、かなり貧弱でした。

景色

行きでも見た、川崎にあるようなコンビナート、工場群を眺めながら空港に移動です。

ウィーン空港に到着

16分ですので、あっというまに到着です。

荷物をみるかぎり、日常使いの電車というよりは。圧倒的に海外旅行者が利用しているようです。

CAT利用のまとめ

メリット

  1. ウィーン・ミッテ駅-ウィーン空港間直通=とまらない
  2. 約16分と最短で移動可能
  3. ウィーン・ミッテ駅で搭乗手続きが可能=便利
    空港ではその必要がないのでセキュリティチェック、出国手続きに直に行ける
  4. ウィーンミッテ駅で荷物預けが可能=ラク
    空港までの移動時、重たい荷物を空港まで持っていかなくてラク(次の空港での受け取りまでもっていってもらえる)

デメリット

  1. 普通電車(S7)だと7〜8駅ととまる駅が多い
  2. CATに比べると時間がかかる(約25分)
  3. 料金が1人あたり12ユーロ(約1,500円)と高い ※普通電車だと2.3ユーロ(約280円)。

上記に、メリット・デメリット記載しましたが、どうとらえるかですね。

例えば我々の場合、荷物を運ぶのが面倒だったり、なるべく早くに空港に着きたいといったことがあったので、メリットしか感じませんでした。

時間があれば、普通電車(S7)でいけばお安く移動できます。

次回に続きます

オーストリア航空でウィーン空港からパリへ【2019年7月ウィーン・パリ旅行】16

 

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