* 2019年7月 ウィーン・パリ旅行記 掲載中 *

デュッセルドルフ空港での免税手続きまとめ・ドイツ購入編(グローバルブルー社の書類)【2016年11月】

 

(以下について、都度最新情報に更新しております。)

 

2016年11月に、ヨーロッパを旅行した際、まとまったお買い物をしました。

 

ヨーロッパでお買い物をして、一定条件(金額)を満たすと、

10〜12%ほど返金されるしくみ (TAX REFUND)がございます。

 

該当する方は、ぜひこのしくみを活用して、返金手続きをしましょう。

 

今回、免税書類に、免税手続き代行業者であるグローバルブルー社のものがございました。

 

グローバルブルー社の免税書類の書き方については、

以下の記事でも解説しました。

 

日本帰国後の免税手続きについてのまとめ・グローバルブルー社の場合(2017年9月)
https://mashichan.com/entry/back-to-japan-tax-refund-global-blue

 

デュッセルドルフ空港での免税手続きまとめ・
フランス購入編(グローバルブルー社)【2016年11月】

https://mashichan.com/entry/201611-global-blue-tax-refund-purchase-in-france

 

こちらの場合は、イタリア・フランスで購入した商品を、

ポーランド(ワルシャワ)が最終目的地で、免税手続きした場合です。

 

今回の旅行では、ここで取り上げたものとは別のフォームがありましたので、

その書き方について解説します。

 

※今回のケースは、ドイツで購入・最終出国地はドイツ(デュッセルドルフ)となります。

 

 

 

払い戻し条件

 

1日に、1つのお店で一定金額以上購入すると適用となります。

その金額については、国によって異なります。

 

その金額以上購入すれば無条件に免税とはなりません。

自己申告です。

 

手続き書類のもらい方

お店から、金額を超えると、「TAX REFUND ?」と聞かれることもありますが、

自分から「TAX REFUND, Please !」とつたえましょう。

購入金額の10〜12%が戻ってくるのですから、やらない手はありません。

 

免税手続き代行業者・グローバルブルー社の書類の場合

グローバルブルーのウェブサイトは日本語対応しておりますが、我々のほしい情報ではございません。

グローバルブルー
http://www.globalblue.com/business/japan/

ということで、私にて、以下わかりやすく解説してまいります。

 

流れ

1 免税関係の書類一式が確かにあることを確認

2 空港の税関で、免税スタンプをもらう

3 帰国後、書類一式を日本の空港(成田)JALエービーシーカウンターに持っていく ※

4 そこにあるグローバルブルー社専用BOXに投函

 

となります。

 

※3 について、空港の両替所で返金してもらえるのですが、

それはここでは触れません。

 

一応、デュッセルドルフ空港の例として、参考までに以下に記載しています。

デュッセルドルフ空港での免税手続きまとめ・
フランス購入編(グローバルブルー社)【2016年11月】
空港の両替所で払い戻し(返金)
https://mashichan.com/entry/201611-global-blue-tax-refund-purchase-in-france#2-3

(記載のところにダイレクトにジャンプします。)

 

今回は、返金方法をクレジットカードという前提で説明しております。

 

なお、以下の成田国際空港のサイトにも断片的ではありますが、記載がございます。

ヨーロッパ付加価値税(VAT)払い戻しサービス
https://www.narita-airport.jp/jp/service/svc_16

 

1 グローバルブルー社の免税書類一式を確認

そもそも、お店から、書類をもらっていないことには手続きもできません。

 

レシート

免税手続き書類

を必ず手に入れましょう。

1・レシート(例)

 

 

 

※一部ふせています。

 

ちゃんと商品のレシートであることを確認しましょう。

クレジットカードの控えではダメなのでご注意を。

 

2・免税書類

ドイツで購入した際の書類です。

レシートタイプでした。

 

※以前紹介した時は、イタリアで購入したのですが、A4書類のタイプでした。

日本帰国後の免税手続きについてのまとめ・グローバルブルー社の場合(2017年9月)
https://mashichan.com/entry/back-to-japan-tax-refund-global-blue

 

今回のパターンについて、以下解説します。

※返金方法については、クレジットカードを前提としています。

 

グローバルブルーの明細

 

上記写真のところの、自分で手書き部分に記入しましょう。

 

KUNDENDATEN ユーザ情報

・PASSPORT  パスポート番号

・FULL NAME 名前(フルネーム)

・PERMANENT HOME ADDRESS/WOHNORT お住まいの住所

例)「東京都港区港1-1-1 マンションA101」であれば、

「A101 Mansion, 1-1-1 Minato, Minato-ku」

東京都は以下のCityに記載

・ZIP CODE/PLZ 郵便番号

・CITY/STADT 都市

・COUNTRY/LAND 国

・E-MAIL ADDRESS eメールアドレス

 

当然ながら、日本語ではなく、できれば英語で記入しましょう。

 

 

 

返金にあたり、クレジットカードでお願いしたい場合は、

上記写真のように囲み、選択します。

 

さらに、返金したいクレジットカードの番号を記載します。

 

Alipayでも返金できるようですが、

やったことがないので省略します。

 

 

STAMP HERE 税関スタンプ捺印場所

もしくは、

PROCEDURE DE SECOURS

FALLBACK PROCEDURE

といった文言がありますので、

ここに税関からのスタンプを押してもらいます。

 

出国時、必ずもらって日本に帰ってきて下さい!!

 

3・封筒

こちらになります。

お店で購入した際に、免税書類と一緒にもらえます。

 

2 税関でスタンプをもらう

今回手続きしたデュッセルドルフ空港の税関の場所は、以下となります。

 

私は、出国前のところでスタンプをもらいました。

 

購入した商品も壊れたりするのがいやなので、機内持ち込みました。

税関には、必然的に持っていくことになりました。

 

原則、免税対象となるお買い物商品一式を一緒にもっていることが必要らしいのですが、日本人に対してはあまりそのようなことはないようです。

中国人の方はよく税関からみせろといわれることがあるそうです。

 

無事に税関からスタンプがもらえたら、ほぼ返金手続きは完了したようなものです。

お疲れ様です。

 

3 帰国後、空港内にあるJALエービーシーカウンターへ

以下の説明は、成田空港を前提とします。

日本に無事帰国したら、成田空港のJALエービーシーカウンターに向かいましょう。

 

成田空港のグローバルブルーの投函BOXの場所

場所は、こちらに記載がございます。

成田空港フロアマップ
https://www.narita-airport.jp/jp/map/?terminal=1&map=2

 

第1ターミナル 北1F・到着階(JALエービーシーカウンター内)

第2ターミナル 本館1F・到着階(JALエービーシーカウンター内)

 

営業時間:

6:00 〜 最終便

 

成田空港には2か所ありますが、私の最寄りが第1ターミナルだったので、そちらをご紹介します。

 

以下となります。

 

私の場合、到着が南ウィングだったので、北ウィングまでいくのに5分くらい歩きました。

矢印に沿ってあるいていくと、北ウィングのところに手荷物配送カウンターの並ぶ一角があります。

 

 

このJALエービーシーカウンターに、専用BOXがあります。

 

 

参考・羽田空港国際線の到着ロビー(2F)のJAL ABCカウンターの前にポストがあります

羽田空港(国際線・到着ロビー)にもポストがあります。

 

具体的には、羽田空港国際線の到着ロビー(2F)の、JAL ABCカウンターの前にポストがあります。

 

【羽田空港国際線・到着ロビー】

上記、赤丸のところです。

 

 

 

念のため、今一度、書類を確認してください。

 

・レシート

・免税書類

・封筒

 

今後何かあったときのことを考え、

(例えば、2〜3ヶ月しても返金されない)

書類を写真にとっておいたほうが確実ですね。

 

免税書類の番号(バーコードの隣にあるDoc-ID)も控えておきましょう。

 

グローバルブルーのカウンターに、メモ用の用紙もあります。

 

 

4 JALエービーシーカウンターにある専用BOXに投函

確認後、問題なければ、封をして投函します。

 

専用BOXなので、間違いなく届きます。

 

これで完了です。

 

クレジットカードの場合、およそ1ヶ月ほどで、返金があります。

クレジットカードに返金、という形で明細があがってきます。

 

その他の返金方法として銀行振込などもあるようなのですが、やったことがないのでわかりません。

 

免税品を購入したクレジットカードに返金するよう記載していれば、余計な手数料もとられずに済みますし、それでよいと思います。

 

参考〜海外旅行時の免税手続きについて

上記含めまして、海外旅行時の免税手続きについて、以下にてまとめております。

【まとめ】海外ショッピングは免税手続きでさらにオトクにできます!
TAX REFUND・返金手続きまとめ(随時更新)
https://mashichan.com/entry/tax-refund-summary

 

 

まとめ

 

1 免税関係の書類一式が確かにあることを確認

2 空港の税関で、免税スタンプをもらう

3 帰国後、書類一式を日本の空港(成田)JALエービーシーカウンターに持っていく ※

4 そこにあるグローバルブルー社専用BOXに投函

という流れですすめて、

免税手続きをして、お得な海外ショッピングにしましょう!

 

後日談(2016年12月中旬)

 

帰国時(2016年11月下旬)、上記のとおり、

成田空港の専用BOXにて投函しました。

 

その後、2016年12月中旬に無事、

クレジットカードに返金処理がなされました。

 

約59,000円の商品に対して、約6,200円が日本円で返金処理されました。

(約10.5%!)

 

実際には、銀行口座に現金が振り込まれるやり方ではなく、クレジットカードに反映される形となります。

 

クレジットカードの返金

具体的には、例えば免税で1万円の返金があり、クレジットカードで4万円の支払いが発生するとした場合、1万円マイナスされ、次回3万円で請求されるという形となります。

相殺ですね。

 

免税返金のあるタイミングでクレジットカードに支払がない場合、

もしくは、返金が次回支払いよりも上回る金額の場合、

クレジットカードの支払いが返金分を上回るまで支払い無しとなります。

 

アメックスカードに返金された場合

なお、アメックスで返金した場合、その金額分をアメックスの引落口座で使っている銀行口座へ返金してもらう、というやり方も可能です。

(実際できました。)

 

 

以上です

 

ご参考になれば幸いです。

 

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