* 年末年始、ストの中のパリ旅行を紹介中〜 *

【パリ・ビストロ】H.KITCEN 〜日本人シェフが作る意外性のある品々は一見の価値ありです

 

2019年12月。

パリでのディナー。

今までのパリ訪問でも日本人シェフのフレンチ店を訪問してきまして、どれも素晴らしいお店でした。

こちらのお店「H.KITCEN」(アッシュ・キッチン)も、日本人シェフ・北口英範さんのお店でお味もさることながら意外性を体験できる素晴らしいレストランでした。

あらかじめ、日本で予約してきました。

H Kitchen

日本語で予約可能です。

場所

18 Rue Mayet, 75006 Paris, フランス

最寄り駅はDuroc駅という駅となりますが、モンパルナス駅からも歩いていけます。

今回のパリ旅行はストの影響で利用出来る地下鉄が限られていましたが、我々のホテルホテル バック サン ジェルマン (Hotel Bac Saint Germain)のある場所(リュー・デュ・バック駅)から歩ける位置でした。

(上記写真はセーヴル通りです。)

大通りから一歩入った横道。

あまり飲食店なども無いような通りにポツッとお店のマークになるお花のマークが見えました。

外観はとてもシンプルなので、気づかずに通り過ぎてしまいそうです。

ちょっと入った道となりますので、夜はわかりづらいかもしれません。

 

日本人の方がサービスしてくれまして、やはり日本人だとメニューの詳細も聞けてよいですね。

アラカルトでオーダーしました。

オーダー

シャンパン

まずはシャンパンで乾杯。

炭酸水も注文。

前菜 〜パスタ風に仕上げたカレー風味のイカ

Calmar 14ユーロ

お店の記載によると、

「cuit dans une sauce au curry comme ‘ Pasta ‘」

コレ、美味しかった!

イカをパスタの様に長くカットし、カレーとココナッツの風味で仕上げています。

想像を超えたイカの量!

イカには丁寧に細工がされ、フリンジなようなヒダがつき、ソースがよく絡んでいます。

柔らかくもコリコリとした食感がうまく表現されています。

ココナッツの爽やかな香りとカレーのバランスも絶品。

前菜 〜トリュフラーメン

Truffe noire d’hiver (melanosporum)  28ユーロ

つぎに来たのがこちらのトリュフ満載のラーメン

メニューの記載によると、市場や事情によってはでないようで金額記載はありませんでした。

黒板には28ユーロとありましたので、興味深々で注文。

お店の記載によると、

「turban de macaronis gratinésaux truffes ou RAMEN fabriqué à la main,FG et magret fumé servi dans un bouillon poule aux truffes.」

様々なお野菜なお肉からとったと思われる出汁もしっかりとした味わいで美味!

お素麺を感じるフンワリとした食感の麺。

そこにドシっとのったフォアグラは崩れてスープと合わさり、更に美味。

スモークされた鴨肉も入り、食べごたえも香りもバッチリ。

これはしっかりとフレンチなラーメン!

メイン 〜イベリコ豚のトンカツ

Carré de porc IBERIQUE 28ユーロ

お店の記載によると、

「CROUSTILLANT’ pané aux légumes」

骨付きの状態で大胆に大きなカットのトンカツ!

旨味を閉じ込めたイベリコも美味しく、カリカリで香ばしく上がった味わいも美味!

メイン 〜鱈(タラ)

Poisson du jour 本日のお魚  29ユーロ

この日は鱈(タラ)でした。

お魚は市場や仕入れ事情によって変わるそうです。

メニューには金額記載はありませんでしたが、黒板には29ユーロとありました。

ゆず風味のペーストを上に載せて火入れした鱈はふっくらと。

鱈の下にはたっぷりの野菜、貝、ニョッキ。

スープには旨味もしっかりと出ていて、優しい味わい。

メインは、ガツンとなイベリコ豚のトンカツと合わせて良い組み合わせになりました。

デザートその1

デザートは2種類あり、両方とも注文しました

 

Poire 11ユーロ

お店の記載によると、

「compotes, son sorbet,gelée, parfait caramel, mousseline de muscat」

洋梨を使ったデザートです。

洋梨のコンポート、ソルベ、ジュレ、キャラメルのアイス、ムース…。

洋梨の爽やかな香りと濃厚なキャラメルのアイス。

デザートその2

Chocolat 11ユーロ

お店の記載によると、

「Parfait à notre façon」

チョコレートを使ったデザートですね。

チョコレートムースにアイス…。

オレンジのソースはアクセントに。

チョコレート尽くしの内容で、かなりどっしりとした食べ応えでした。

お会計

合計で、154ユーロ(約21,000円)でした。

現金ほ他、クレジットカードもOKです。

まとめ

見た目も芸術的で美しく、味わいもしっかりとした味付の方向でみんなで美味しい!を共有出来るようなお料理ばかりでした。

特に前菜のイカとトリュフラーメンはお気に入りになりました。

お客様も現地の方と思われるフランス人と日本人が半々くらいでした。

あっという間に満席となり、地元にも愛されているお店のようです。

パリで活躍されている日本人シェフのお料理をいただくのも、最近のパリ訪問の楽しみの一つになりました。

お店について

上記から日本語で予約可能です。

 Maison Lallement
  • ウェブサイト
    こちらです。
  • 営業日・営業時間
    月〜土 19:30 – 22:00
  • 支払方法
    現金他、各種クレジットカードが利用できます。
  • 住所(MAPはこちら
    18 Rue Mayet, 75006 Paris, フランス

  • 電話番号
    +33 1 45 66 51 57
  • 定休日
    日曜日
  • その他
    完全禁煙

※2020年3月時点での情報です。

 

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