この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
2018年7月、ミャンマーに行ってまいりました。
以下はそのスケジュールです。
ミャンマー旅行スケジュール
〜ヤンゴンは外資系ホテルが意外にも多くて安いです【2018年7月】
https://mashichan.com/entry/201807-myanmar
帰国後、すぐに自宅に帰らず、空港で休憩としました。
到着後にシャワーも浴びられ、軽食も取れるラウンジが成田にあります。
[toc]
目次 非表示
成田アライバルラウンジ(成田空港第1ターミナル)
場所・行き方
国際線到着後、まずは、南ウィング到着ロビーを目指します。
方向としては、国内線方面にあります。
看板の指示に従います。
成田アライバルラウンジとはありません。
向かっていると、右手に見えます。
さらに歩くと、右手に国内線チェックカウンターが見えてきます。
端のほうにくると、「航空会社ラウンジ」の看板が見えてきます。
ここまでくるとすぐそこです。
ANA Arrival Loungeの看板があります。
外観
航空券を提示して入室します。
内装
入ってすぐに、シャワールームがあります。
こちらは受付で申込して順番待ちする必要があります。
5人ほど並んでいて、40分ほどの待ち時間が発生していました。
さらにビジネスマン向けのデスクコーナー。
中はソファなどならんでいます。
広いです。
清潔感ありますね。
Wifi接続
ANAラウンジですので、wifiも他と同じやり方でログインできます。
アクセスポイントを探します。
性別、年齢、アドレスをいれてサインします。
フード&ドリンクコーナー
フードコーナー
こじんまりとしていますが、最低限の品揃え。
おつまみ系のおかき。
チョコ。
パンもほんとうにわずかですがありました。
サンドウィッチ、
おにぎりなどもございます。
ドリンク
コーヒー、紅茶、ソフトドリンクなどございます。
ビールや日本酒などアルコールもあります。
出発時に利用するラウンジですと朝からアルコールの人をよくみかけるのですが、到着ラウンジですのでみなさん疲れているのか、見ている限り、このラウンジでアルコールを飲んでいる人はいなかったです。
冷蔵庫にもジュース、牛乳、グラスがあります。
まとめ
到着ラウンジは、普段利用するANAラウンジとはフード、ドリンクの品揃えが異なります。
あまりないですが、あまり食事を求めているというよりは少し休む場所やシャワー利用、ネットなどの活用がありかなと思います。
実際にそんな光景でしたし、我々も同様でした。
以上です
ご参考になれば幸いです。