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1週間ほどサンフランシスコにいって参りました。
サンフランシスコに行ってきました 〜スケジュール【2023年7月・サンフランシスコ】アメリカは車社会なのもありますが、公共交通機関があまりない場所の移動もあったのでUberをかなり活用しました。
Uberとは
簡単にいうと、タクシー配車サービスになります。
メリット
- アプリ1つで配車ができます。
- 乗車場所の指定、行き先を指定して、事前にいつぐらいにくるのかや金額がわかります。その金額で問題なければ進めれば良いですし、NGであれば進める必要はありません。
- 事前にどのようなドライバー、ナンバーの車がくるかわかります。
- 乗車後の支払いのやりとりといった手間も発生しません。
デメリット
- 時間帯によって金額が変動します。
- 遠隔地だと(事前ではありますが)乗車NGをされる場合があります。
- 通信状態が悪いとそもそも利用できない可能性があります。
まずはアプリのダウンロード
iPhone、Androidのアプリをダウンロード。
アカウント登録が必要です
利用する前にインストールしたアプリを立ち上げ、アカウント登録をしましょう。
利用にクレジットカードが必要です
VISA/Maste/AMEX/JCB/ダイナースが利用可能です。
アプリインストールし、アカウント登録の際に用意しておきましょう。
実際に利用しました 〜サンフランシスコ各地(シリコンバレー、サンフランシスコ国際空港周辺、サンフランシスコ市街地)
日中に利用しました。
だいたいですが、10分ほどの乗車時間で10米ドル前後ぐらいの感じです。
アメリカはチップ社会ですので、MAX20%ほどのチップを要求されます。チップも決済に込みですので、直接手渡しは不要です。なお、自身でその金額を設定可能です。
例えば、下記の場合として、実際の利用画面や支払い金額などを記載いたします。
ホテル(ウェスティン・サンフランシスコエアポート)からミルブレー駅 Millbrae
Whole Foods Market(サニーベール)からホテル(コートヤード・サンノゼ・クパチーノ)
ホテル(コートヤード・サンノゼ・クパチーノ)からApple Park Visitor Center
眼の前にApple Parkのある場所にいましたら、ビジターセンターが真裏でした。
徒歩でも30、40分ほどかかりそうだったのでUberを利用しました。
乗車時間は2分ほどでしたが、9米ドルほどかかりました。
Apple Park Visitor CenterからApple Infinite Loop
サンフランシスコ市街からサンフランシスコ国際空港
カルトレインなど鉄道を使って、サンフランシスコ国際空港の最寄り駅のミルブレー駅までいってそこからUber利用もよかったのですが、サンフランシスコの中心地から空港までUberで移動しました。
すこし割高感がありますが、大変快適でした。
まとめ(メリット)
大変快適に移動ができました。
ドライバーも自身を評価されることもあり、ちゃんとお客様として扱ってもらえますし、横柄な人はいっさいいませんでした。
下記のメリットをほぼ享受でき、利用しない手はありません。
- アプリ1つで配車ができます。
- 乗車場所の指定、行き先を指定して、事前にいつぐらいにくるのかや金額がわかります。その金額で問題なければ進めれば良いですし、NGであれば進める必要はありません。
- 事前にどのようなドライバー、ナンバーの車がくるかわかります。
- 乗車後の支払いのやりとりといった手間も発生しません。