インド入国アライバルビザ申請方法を教えます【2017年9月・インド-ヨーロッパ旅行】3

2017年9月に、羽田からクアラルンプール経由でインド(ニューデリー)に行き、その後ヨーロッパを旅行しております。

今回も2日目の内容となりますが、機内での過ごし方(電子雑誌を持ち込む、dマガジンユーザ限定)の他、主にクアラルンプールからインドに到着し、アライバルビザで起こった事などを書いていきたいと思います。

全体のスケジュールは以下となっています。

2017年9月 インド・ヨーロッパ旅行 〜11日間のスケジュール

まとまったお休みをとることができましたので、またまた遠出を計画してしまいました。 7月にもフランス、ドイツに10日間ほど行ってきたのですが、2ヶ月もあけずにヨーロッパを再訪するこ...

なお、前回はこちら。

インドへのトランジット、クアラルンプール空港内ホテルにて過ごす
【2017年9月・インドヨーロッパ旅行】2

2017年9月に、羽田からクアラルンプール経由でインド(ニューデリー)に行き、その後ヨーロッパを旅行しております。 今回は2日目となります。 前回はこちら。 ...

エアアジアXでインドに向かいます。

【フライト】エアアジアX 128便

19:00 クアラルンプール発

22:00 ニューデリー着

(現地時間)

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レクタングル (大)

機内の過ごし方

クアラルンプールからニューデリーまで、5.5時間の旅。

LCCですので、エンターテイメントな設備は一切ございません。

こういう時はiPadに入れたコンテンツが活躍します。

私の場合は、dマガジンを読みまくります。

やり方については、以下で解説しております。

通信環境のない状況で電子雑誌・dマガジンを楽しむ方法https://mashichan.com/entry/dmagazine

あとは、こちらのガイドブックですね。

5 地球の歩き方 aruco インド 2014~2015 (地球の歩き方 aruco 5)

なお、アライバルビザについては、

私の記事を事前にプリントアウトしてどうぞ。

インド入国アライバルビザ申請方法を教えます
【2017年9月・インド-ヨーロッパ旅行】3

2017年9月に、羽田からクアラルンプール経由でインド(ニューデリー)に行き、その後ヨーロッパを旅行しております。 今回も2日目の内容となりますが、機内での過ごし方(電子雑誌を持...

インドに到着

LCCですので気の利いたサービスや、機内食もなければドリンクサービスも基本的にはございません。

iPadとインドのガイドブックを見て過ごしていました。

座ったら降りるまで特に何事もなく、インドに到着しました。

私自身、通路側を確保でき、運良く隣の席も空いていたり、前の方が席を倒しすぎず、後ろの方が足を前に投げ出さない状況もあり、耐えられました。

定刻通り、インド・ニューデリー(インディラ・ガンディー国際空港)に到着です。

SIMについて

今回の旅行では、こちらのプリペイドSIMを使っています。

海外に行くにあたっては、ネット接続はもはや生命線です。

AIS プリペイドSIMカード データ通信 15日 4G/3G 

自動的にキャリアを選択し接続しますので、何か設定作業は必要ございません。

勝手につながる、という点が非常にご不安に感じるかもしれませんが、もともとこのSIM自体がプリペイドです。

ですので、支払った以上の料金が請求されることもございませんのでご安心下さい。

しかも3,500円!

今回のヨーロッパに向かう旅でも、引き続き大活躍となります。

Welcome to India

Welcome to India〜っていっている場合ではない。

私はビザが今現在ないのです。

エスカレータを降りていくと、左側に手のオブジェがデザインされた造形物をみることになります。

いかにもインドですね。

アライバルビザの取得手続き

エスカレータ後、柱に以下の掲示が見えます。

Visa on Arrival

ありました。

ここまで、そのまま歩き進めます。

左手にe-Visaの受付コーナーが見えますが、事前申請した人用(通常はこれ)なので、スルーします。

写真にとることができませんでしたが、ともかく突き当たりまで歩きます。

そうすると、Visa on Arrivalのコーナーが見えてきます。

到着すると、不安が一気に増大します。

職員が誰もいません。。。

夜22時ですよ。

大丈夫だよな・・・と思いながら、入国審査カードや、今回のアライバルビザの申請書類に記入します。

入国審査カードとアライバルビザ申請書類

この用紙がありますので、記入しましょう。

Way outという審査OK後に通るところから、電話しながら職員らしき人がでてきました(以後、職員Aとします)。

入国カード(インド)の記入例

ご参考まで。

1 名前

 名・姓をローマ字で
 名と姓の間は1マスあける

2 生年月日

 日・月・年(西暦)の順で続けて

3 パスポート番号

4 フライトナンバー

 今回搭乗した便を記載
  ※搭乗チケットを参照 例)D7182

5 到着・入国日

 (基本)その日を記入

6 6日以内に訪問した国々

 日本から来た場合は「JAPAN」

7 インドでの住所

 宿泊先住所

8 電話番号

 宿泊先電話番号

Signiture of Passengerには、自分のサイン・署名を入れる

 (パスポートと同じ署名で!)

アライバルビザ申請書類の記入例

ご参考まで、こちらも、2017年9月に申請した時の情報です。

基本的な記入事項は変わらないかと思います。

1 名前:名・姓で

 生年月日:日/月/年(西暦)

2 国籍 ※日本国籍であればJAPANESE

 パスポート番号

3 父親の名前(名・姓)/ 国籍

4 母親の名前(名・姓)/ 国籍

 ※日本国籍であればJAPANESE

5 結婚しているかどうか

 SINGLE / MARRIED 独身か既婚か、どちらかを囲む

6 配偶者の名前(名・姓)/ 国籍

 ※日本国籍であればJAPANESE

7、8 は空欄でOK(前の国籍などあれば、特殊事情がある場合)

9 渡航目的:観光であれば、sightseeing
 職業:会社員であれば、Office Worker

10 インドの住所・自身の住所(日本)

11 eメールアドレス、インドでの電話番号

12 空欄でOK

13 インド出国日:日/月/年(西暦)

  フライト番号:出国時の搭乗便 ※搭乗チケットを参照 例)AI137
  最終目的地:例)ITALY

Signiture of Applicant 自分のサイン・署名を入れる

 (パスポートと同じ署名で!)

入国審査

職員Aは、電話をしながら受付に座り、書類を1項目づつチェックしていきます。

時折、なんと手元にあるピーナッツの袋から取り出して、食べながら仕事をしています。

※過去、ドイツ・デュッセルドルフの税関での免税スタンプを押してもらう時にもクッキーを食いながらスタンプを押していた人に遭遇したのですが、それを思い出しました。

時々私にも食え、と渡してきます。普通においしかったです。

支払いは日本円でOK?

さて、書類が問題ないことが確認され、その場で申請料を支払います。

2,000ルピーで、現金もしくはクレジットカード払いが可能と聞いています。

ルピーは一銭ももっておりませんので、クレジットカードしかありません。

お店でよくあるクレジットカード読み取り端末にカードを差し込みますが反応がありません。

レシートもでなくなり、機械が故障したようです・・・。

電話をして聞いているようですが直る気配がありません。

目の前でそれが繰り広げられ、めちゃめちゃ不安になりました。。。

しかし、その職員Aは、日本円でもOKだ、というではありませんか。

日本円に換算すると3,700円ぐらいになります。

日本円自体もわずかに持ってきていたので、まずはほっとしました。

4,000円を手に取った職員Aはそれを丁寧に確認します。

確かに1,000円札が4枚あることを確認した後、お釣りをルピーで渡してきました。

300円相当のルピーが返ってきました。変なちょろまかしはなさそうです。

あわせて領収書を出し、隣で審査するからこれもって次あの人(職員Bとします)のところいって、と促されます。

職員Aは書類の体裁チェックと申請料までの仕事のようです。

このあたりで40分ほど経過しています。

後ろから続々と到着し、アライバルビザを申請する日本人が5〜6人ほど待っています。

やっと審査らしい審査に

隣に移り、職員Bに書類一式と先ほどのレシートを差し出します。

両親の名前や妻の欄に姓がないことを指摘されましたが(先ほど確認した職員Aは、何をみていたのだろう・・・。)、書類は問題なく受理されました。

その後、両手の指紋をとられました。

機械の精度が悪く、なかなかOKがでません。

指を髪でこすってみろとか消毒液で手をこすれとか職員Bに言われ、押さえつけられながら、何とか登録完了。

入国OKとなりました。

Way Outというところからでていき、処理はすべて完了です。

この時点でこの場所にきてすでに1時間30分ほど立っています。

インド駐在の友人には22時到着と伝えていますので、相当待たしています。

急ぎ足で到着ロビーにでます。

ようやく到着ロビーに

ここを通過して、外にでます。

無事入国できました。

0時を超えています。。。

無事友人を見つけて、友人宅に車で行きました。

さっそくインド文化を知る

このロビーからそとにでると、黒山の人だかりがあり、到着したら大注目をあびます。

それをとおり、道路側にでると車が大渋滞です。

周辺を警備している警察が駐車するなとおっぱらっています。警察の言うことを聞かない人も多く、野放し状態です。

だいたい車で待ち合わせる際は、止めることが難しく周りから何をいわれてもクラクションを鳴らされても動じない、かなりの度胸が必要らしいです。

ですので、だいたいの人は、まわりをぐるぐるまわって到着する人を待ち、時間を調整するそうです。

車もクラクションがそこら中に鳴っております。

インドではこれがデフォルトだそうで、この滞在時にどこにいってもそういう状況があり、それを実感することになります。

ともかく無事、インド入国できました。

まとめ

ビザに関しまして

インド渡航にあたては、インド到着時にもビザ申請ができるありがたいアライバルビザというものがございますが、時間に余裕をもって事前に申請しておくことをオススメします。

以下にて申請が可能です。

事前審査は大使館でしておいた方がよいです

インド大使館 領事部

メールアドレス:visa@indembassy-tokyo.gov.in
ホームページ: https://www.indembassy-tokyo.gov.in/

3〜5営業日ほどかかるようです。

また、申請後の処理状況などもオンラインでわかるようです。

いざというときは、今回のような形でも対応が可能ですが、知らない現場でヒヤヒヤするのは、本当に体によろしくありません。。。

以上です。

次に続きます。

インド・ニューデリー市内を観光
【2017年9月・インド-ヨーロッパ旅行】4

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