* 2019年7月 ウィーン・パリ旅行記 掲載中 *

マイルの貯めるための方法論・基本編 〜ビジネスクラスをタダで利用するために

 

今回は、航空会社のマイルのお話しをさせていただきます。

 

これまで飛行機で何度も海外旅行をしてきましたが、

マイルを貯めているおかげで、最近はビジネスクラス利用で、

しかもタダでヨーロッパ往復ができました。

(サーチャージ料金はかかります。)

 

以下、2016年11月、2017年7月のヨーロッパ旅行で利用しました。

いずれもANAです。

 

成田からビジネスクラス搭乗!
〜ブリュッセル、クロアチア・ザグレブを経由してドゥブロブニクへ
【2016年11月・ヨーロッパ旅行】1

https://mashichan.com/entry/201611-day1-narita-to-croatia

 

日本帰国 〜ビジネスクラスでデュッセルドルフ発、成田行き
【2016年11月・ヨーロッパ旅行】13
https://mashichan.com/entry/201611-day10-2-dusseldorf-to-narita

 

ANAビジネスクラス利用で羽田-パリ
【2017年7月・ドイツ・フランス旅行】1
https://mashichan.com/entry/201707-day1-1-narita-to-paris

 

ビジネスクラス利用といえば、会社の役員クラスやお金をもった方々のシートというイメージでした。

 

といいますのも、試しにビジネスクラスの航空券をシミュレーションしてみました。

 

成田からビジネスクラス搭乗!
〜ブリュッセル、クロアチア・ザグレブを経由してドゥブロブニクへ
【2016年11月・ヨーロッパ旅行】1
https://mashichan.com/entry/201611-day1-narita-to-croatia#i-4

 

実際の航空券の金額はどうなるか調べてみました。

 

 

マイルで利用するにあたり、2人で180,000マイル必要でした。

 

羽田-パリで検索してみると、シーズンではないにもかかわらず・・・

 

2人で往復160万円!

 

しかし、結論から言うと、

1,600,000(円) ÷ 180,000(マイル)=8.8888・・・。

8倍の価値となりました。

 

ちょっと何言ってるかわからない、といった領域です。

 

以下、ビジネスクラスがマイルを使って(ほぼ)タダで乗れるというお話しを解説します。

こちらの話も、ちょっと何言っているかわからない、かもしれません。

 

しかし、実際にマイルを貯めて旅行に行ってきた、という事実があります。

どうやって貯めたか、ご説明したいと思います。

 

ちょっとした手間で、簡単に普段の生活で貯められるものも多いので、ぜひお試し下さい。

 

 

 

 

マイルとは

 

そもそもの仕組みとしまして、飛行機に乗った際、そのフライトや金額などに応じてマイルが積算され、そのマイルが一定数貯まると、そのマイルをフライトに使える、というのが基本です。

出張や旅行の多い方でしたらマイルもドンドン貯まり、乗れば乗るほど大変おトクな制度です。

各航空会社で採用されているサービスで、LCCでも、ピーチなど、一部サービス展開されています。

 

デメリット

3年で消滅

しかし、マイルには航空会社の上級会員にならない限り、有効期限が設定されており、発生から3年以内に消化しないと消滅することが多いです。

 

マイル利用にあたり最低ラインの設定がある

さらに、マイル利用に当たっては最低ラインも設定されています。

 

ANA

1区間(片道)5,000マイルから利用可能です。

 

5,000マイルというと、羽田 – 伊丹片道のマイル数となります。

 

 

 

 

JAL

往復で、通常期は12,000マイルから、ディスカウント期間中は10,000マイルから交換ができます。

 

参考:どこかにマイル

JALは面白い企画として、どこかにマイル」といった「旅先おまかせサービス」を展開しており、それは往復6,000マイルから使えます。

※JALのウェブサイトから引用させて頂きました。

 

行き先が4ヶ所でてきて、そのうちの1ヶ所がJALにて決定し3日ほどで連絡が来ます。そこでOKであれば、予約となります。

このような、どこが行き先になるかはフタをあけてのお楽しみ的な旅行も楽しそうで、我々もJALマイルが貯まってきたので、試して見ようと思っています。

 

マイルを使って商品・サービスにも変えられる

特典航空券に交換できるマイル数までは貯まらないとしても、それ以下の少額(例えば5,000マイル)のマイルをつかって商品やサービスに交換ができます。

 

※上記はANAショッピングA-styleから引用させて頂きました。

 

例えば、ANAの場合、1マイルからANAショッピング1ポイントに交換でき、ANAショッピングA-styleでお買い物利用が可能です。

 

※上記はANAショッピングA-styleから引用させて頂きました。

 

この使い方は、かなりもったいない使い方です。

簡単にいってしまうと、1マイルを2円以上の価値で交換できるにもかかわらず、1マイル=1円で計算できるものと交換しようとしているに等しいからです。

1マイルは2円以上の価値があるといわれております。

 

本当に少額余っていて、かつ、期限切れが迫っている時以外は、使わない方がよいです。

 

現在、以前と比べると場面は限られますが、少額マイルも消化ができるようになっていて使い勝手もかなりあがっています。

 

結論

マイルはフライトで使うのが一番効率がよいです。

かつ、エコノミーではなく、上位のビジネスクラスやファーストクラスにすることで、さらにマイルの利用価値もあがります。

 

フライトでマイルを貯める

 

飛行機に乗れば乗るほど、マイルが貯まります。

飛行距離によって比例しますが、最近は航空券の金額で積算する航空会社もあります。

これは、飛行機に乗る必要がありますし、そもそもその費用もかかりますので、仕事利用や出張が多いといったことがあると貯まりやすいかと思いますが、人が限られますね。

 

フライト以外のマイルの貯め方

上記以外の方法として、お買い物などでクレジットカード利用によりマイルを獲得する、という方法です。

具体的には、日々必要な日用品や食事、公共料金など、普段使いの費用をマイルの貯まるカードを利用することで、マイルを貯めていくやり方です。

 

各カード所有者向けに、それぞれ航空会社のメリットを出しています。

 

航空会社系クレジットカードの利用

例えば、ANAやJALなどの発行しているクレジットカードですね。

マイル獲得にあたって、それぞれ航空会社のメリットがでています。

 

ANA

ANA アメリカン・エキスプレスカード


 

年会費7,000円(税抜き)

1ポイント=100円で貯まります。

ANAグループでのカード利用の場合は、ポイントが1.5倍。

フライトボーナスマイルが区間基本マイレージ+10%もらえるということで、出張でよく使っていました。

 

ANA アメリカン・エキスプレス ゴールドカード

 

年会費31,000円(税抜き)です。

私は、以前、上記ANA アメリカン・エキスプレスカードの上位カードであるこちらのANA アメリカン・エキスプレス ゴールドカードにアップグレードして使っておりました。

 

通常、100円=1ポイント=1マイル換算なのですが、ポイントに有効期限の設定がございません。

ANAのマイルに交換すると3年の有効期限が発生しますので、アメックスのポイントで貯めるだけ貯めて、ANAマイルに一気に交換、という使い方が可能です。移行にも費用がかかりません。

 

また、ANAグループでのカード利用の場合は、ポイントが2倍となったり、

フライトボーナスマイルが区間基本マイレージ+25%もらえるということで、ANAマイルを貯めるのに大変お世話になりました。

 

JAL

JAL Club-Aゴールドカード

年会費16,000円(税抜き)です。

100円=1マイルですが、ショッピングマイルが2倍貯まるJALカードショッピングマイル・プレミアム年会費(3,000円、税抜き)が含まれています。

 

また、こちらはJAL直営のモールである、JALマイレージモールを経由することでクレジットカード利用でのマイルの他、プラスでマイルが加算されます。

非常に特徴的なのが、ANAマイレージモールにはないアマゾンを利用できますので、アマゾン購入でもマイルを貯めることができます。

 

 

上記のような航空会社系クレジットカードを使い、お買い物や公共料金支払いに利用したりでマイルが貯められます。

 

とはいっても

100円=1マイルです。

例えば、ANAの特典航空券(1人、片道5,000マイルから)に乗ろうとした場合、

買い物をして5,000マイル貯めようと思うと、500,000円分の買い物が必要となります。

 

さらに、往復分(×2倍)でとか、例えば夫婦2人分(×2倍)で利用しようとなると、マイルもその分かかりますから、お買い物だけでマイルを貯めようとすると、ちょっとしんどい計算になります。

 

ポイントサイトを利用するという手段

そこで、効率的にかつ多くのマイルを獲得することができる手段として、ポイントサイトがございまして、これなくして加速は不可能です。

 

ポイントサイトを経由してサービスや商品を購入することでポイントを得て、その貯まったポイントを様々なポイントや結果的にマイルに交換できるしくみを活用します。

 

通常のお買い物だと100円=1ポイント換算のもと、1ポイントを1マイルに変えてマイルをつみあげていく方法となります。

 

しかし、ポイントサイトにおいては、案件によって無料でポイントをゲットできますので、費用を掛けずしてマイルを獲得することも可能なのです。

これが一番のメリットです。

 

 

こちらについては、どういったポイントサイトがあるのか、どこがメリットが多いのか、次回具体的にご説明致します。

 

フライトやクレジットカードでのお買い物以外の方法であるポイントサイトを駆使することで、マイル獲得が加速し、海外旅行にいけるくらいのマイルを獲得することが容易となります。

 

なにより、旅行を快適にさせてくれるビジネスクラス利用が現実的となります。

 

まとめ

 

マイルを貯めることで、航空券購入にお金をかけず、タダでフライトが可能

-> ビジネスクラス利用も視野に入る。

 

フライト以外の方法で貯める

-> 普段の買い物でマイルの貯まりやすいクレジットカードを利用する

 

買い物などでのクレジットカード払いだけでマイルを貯めるのはしんどい場面もある

-> ポイントサイトを利用してマイルに交換することで、ビジネスクラス利用が現実的になる

(こちらは次回説明します)

 

以上です

 

ご参考になれば幸いです。

 

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