高雄から台湾新幹線に乗って、台北へ移動 〜快適シートにお茶菓子付きのビジネス車両を利用しました【2019年5月・台湾旅行】8

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高雄から台北への移動に、今回新幹線を利用しました。

チケットの購入、乗車、車内サービスなどをまとめてみました。

せっかくなので、奮発して、グリーン車相当の座席を予約しました。

「新幹線」の名の通り、ほぼ日本の新幹線でして、

大変快適な移動ができました。

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レクタングル (大)

台湾新幹線(台湾高速鉄道、台湾高鉄)

台湾新幹線とは

台湾の南北を走る高速鉄道です。

南は、高雄の左營駅から、北は台北駅、さらに東方面はイベント開催の際、会場となることの多い場所の最寄り駅・南港駅、西方面には桃園国際空港のある桃園駅まで延びています。

南から北まで行っても2時間というコンパクトな路線です。

高雄の新幹線駅は左營駅となりますが高雄駅とは別に存在します。

大阪駅と新大阪駅、みたいな感じです。

高雄・左營駅

高雄駅から、MRTで左營駅へ。

ここで新幹線に乗ります。

案内も充実しているので、看板をみていれば、迷うことはありません。

台北にもある三越ですが、ここ高雄にもございます。

ここが台湾高鐵・左營駅の入り口。

電光掲示板には指定席とビジネス席(いわゆるグリーン)の空き状況が一覧ででています。

日本の新幹線とそっくりです。

窓口がめっちゃ混んでいました。

現地で買わず、事前にネットで予約しておいてよかったです。

なお、台湾新幹線の日本からの予約については、以下で解説しております。

台湾新幹線(台湾高鐵)の予約まとめ 〜日本でウェブ予約OK。高雄から台北への移動がたいへん快適でまさに日本の新幹線。(2019年5月)

先日の5月連休(2019年5月)を使って、台湾(高雄、台北)に旅行に行ってきました。 台湾(台北、高雄)旅行スケジュール 〜5月GWに行ってきます【2019年5月】 今...

上記のように、事前に(日本で)予約していることが前提です。

もちろん現地についてからネットで予約しても同様です。

予約していたとはいえ、チケットを発券する必要があります。

窓口はこのような状態でとても並ぶ気になれませんし、

時間が読めません。

しかし、自動券売機がたくさんありますので、ご安心下さい。

新幹線チケットの発券 〜自動券売機を使う方法

このとおり、なぜかこちらはすいていました。

下に英語表示もあるので、わかりやすいです。

クレジットカードも各種使えます。

Easycard(悠遊カード)が使えます。

事前に、ネットで予約しておいた予約番号を手元に控えておきましょう。

私が予約した際の、ウェブの予約画面です。

上記の「予約番号」を控えておきましょう。

お作法としては、まず、英語表記に切り替えます。

(中国語学習意欲ゼロですみません。)

後は指示に従いタッチしていくだけです。

今回すでに予約済みですので、Ticket Pick Up(引き取り)のみです。

IDもしくはパスポート番号の下4ケタを入力します。

IDは台湾在住とかでない限りないと思うので、観光客ですとパスポート番号となります。

入力後、confirmを押して次にすすみます。

予約番号(reservation number)を入力します。

上記の予約番号です。

入力後、confirmを押して次にすすみます。

すると、予約情報が一覧で表示されますので、確認しましょう。

電車の号数や乗車日時、金額も記載されています。

今回、ビジネス席(グリーン車)を予約したので、4,880元でした。

日本円で、2人で約17,600円、1人8,800円

(2019年5月時点)と高めではありますが、

興味がありビジネスで予約しました。

内容を確認後、confirmを押して次にすすみます。

すると、Processingとなり・・・、

下からチケットが発券されます。

完了すると、このような画面になります。

ということで、チケット発券は完了。

めちゃ簡単です。

しかも空いているので、利用しない手はありません。

近くに、ATMもありました。

現金も駅で引き出せるので、安心です。

売店

駅自体は大変コンパクトですが、

構内には売店もいくつかあります。

日本でおなじみのファミレス・ロイヤルホストの弁当屋さん。

このようにデカデカと駅の入り口に看板があります。

お気づきかと思いますが、弁当の販売時間が決められています。

昼時と夕方です。

終わりの時間だと売り切れだったり、

中途ハンパな時間にいくと買えませんのでご注意を。

台湾の弁当にこだわらなければ、その他、お店がいくつかございます。

テイクアウトのお寿司さん。

日本風です。

しかし、金額がなかなかお高いです。

台湾の屋台や食事処になれていると、高く感じます。

しかしながら、大変人気でここだけごったがえしていました。

どこにもあるカフェ、スタバもあります。

安定の味を求める場合は重宝します。

日本の和菓子屋さん、源吉兆庵がありました。

いろいろ構内を回っていると発車時刻に近づきましたので乗車とします。

改札

チケットを入れるときにとまったり、

ゲートがでて通れなくなる際に対応する駅員が立っています。

日本と同じような光景がありました。

乗車

自由席の車両の案内。

色合いは違えど、新幹線です。

車内 〜ビジネス席(グリーン車)

車内も、やっぱり日本の新幹線と一緒です。

トイレや自販機をみましたが、日本語もあるので、違和感ありません。

座席

日本のグリーン車のように、しっかりとした座席。

肘掛けも、広めです。

車両の一方に、このような荷物置き場があります。

荷物置き場に近い座席だとこのようになります。

上にも荷物を置くことができます。

足置き場もございます。

荷物置き場を除き、日本の新幹線以外に言葉がみつかりません。

広告の配置など含め、同じです。

座席にはさまざま設備が搭載されています。

リクライニングの調整スイッチ。

後ろに人が来ない間に自分の好きな確度にしておくことをオススメします。

サイドには音楽チャンネルがありました。

よくわからないジャンルでした。

上部のライトのスイッチです。

コンセント付きなのがありがたいです。

110Vで、形状は日本のものと同様です。

最近のスマホやPCの電源であれば、100-240V対応ですので、形状さえあえば使えます。

車内マナーの案内。

車内の雑誌ですが、中国語のみでしたので、読めませんでした。

Wifiあります

しかし、めっちゃ不安定です。

使い物になりませんので、スマホで通信している方を利用しましょう。

高速移動中でも、我々が購入したプリペイドSIMは問題なく通信できました。

参考まで、自由席

こちらは3+2シートという構成。

こちらも、シートの色合いも日本の新幹線と同じです。

出発

しばらくこのようなのどかな景色が続きます。

車内サービス

一般車両と異なり、ビジネス車両には、特別なサービスがついてきます。

簡単な軽食(お茶菓子)とドリンクが提供されます。

発車してしばらくすると、配給にきました。

お茶菓子のセット

ドリンクとお茶菓子のセットでした。

おしぼりつき。

コーヒーにしました。

(ホットになります)

水分がもっていかれるので、コーヒーがちょうどよいです。

甘さもほどほど。

 

コーヒーはおかわりできるのか?

たまたま通りがかったのか、定期的にまわっているのかわかりませんが、

サーバーの方に話しかけると、おわかりOKとのことでした。

コーヒーおかわりしました。

これは地味にありがたいです。

途中駅の台中駅に停車。

かなり広大な駅舎のようで、見える景色もかなり抜けています。

これからマンションやら都市開発やらがすすんでいきそうなニオイでした。

台湾新幹線の特徴として、定期的にゴミ回収にまわってきてくれます。

お茶菓子のガラもここで渡しましょう。

台北駅に到着

車内設備やお茶菓子を食べているうちにあっとういう間に台北に到着。

1時間30分という時間でしたが、あっという間でした。

日本の新幹線と違和感がなく、快適性もそのままです。

ビジネス席はお茶菓子もついてきたりコーヒーもおかわりできたりと、日本のグリーン車よりもサービス対応は高いです。

旅行の際は、かかる費用も考えながらも大変重要ですが、

やはりこういった車両を利用することで、旅行もさらに楽しいものとなります。

気分もさらに高揚します。

ビジネス席は一般席のような割引がないので、

ちょっと利用の二の足を踏むかもしれませんが、

一度乗ってみるとその快適性が実感できます。

以上です