* グルメや旅行を充実させるダイナースカードの上位ステータス、プレミアムカードのご紹介が可能です! *

【クレジットカード】JCBの主要カードまとめ 〜それぞれの特徴、メリットなど所有経験を交えてまとめました

 

JCBといえば、世界の5大クレジットカードの1つにあげられ、アジアの他、ヨーロッパなど海外でも利用できる国際ブランドであり日本発のクレジットカード会社です。

(こちらは、JCBの最上位カード、JCB ザ・クラス

本記事では、JCBの各種クレジットカードについての特徴、メリットなどについてまとめております。

上から下の順で特典のグレードがアップし、優待の内容も充実したものとなっています。

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目次 非表示

JCB ゴールド

いわゆる「JCB一般カード」もございますが、

新しい券面!

JCBの中心的なカードはこのJCBゴールド

新しい券面!

特徴

堅実なゴールドカード!
  1. グルメ系サービス
    〜JCB優待ガイド
    〜ポケットコンシェルジュ優待
  2. JCB京爛漫 〜JCBがおすすめの京都のお店情報が掲載されたガイドブック
  3. 優待サービス 〜JCB GOLD Service Club Off
  4. ポイントプログラム 〜Okidokiランド
  5. 空港ラウンジサービス
  6. 保険サービス
  7. ヘルスケア、その他相談サポート
  8. ギフトサービス

グルメ系サービス

 JCB優待ガイド

全国の対象店舗で利用金額から20%OFFになるサービスです。

このグルメ特典については、以下にて詳細解説しております。

 

 ポケットコンシェルジュ優待

このサービスを経由することで、なかなかとりづらい有名人気レストランの予約に加え、コース料金が2,000円引きになるサービスです。

東京・大阪を中心に、全国北海道から九州・沖縄まで約820店舗ほどのお店がラインナップされており、ミシュランの星を獲得したお店も多数あります。

このサービスについて、以下にて詳細解説しております。

JCB京爛漫

JCBがおすすめする京都のお店情報が掲載されたガイドブックを無料で入手できます。

平均予算、座席数や個室の有無、禁煙席などの記載の他、お子様連れ、おひとり様利用、車イス利用の可否などもあり、細かく記載されていてわかりやすいです。

京都のお店というと(そんなことはほぼないのですが)一見さんお断りや値段が高いなどいわれることも多いですが、このガイドブックはいわゆる、ハズレのないお店が掲載されているので利用にあたっては安心できます。

このサービスについて、以下にて詳細解説しております。

優待サービス 〜JCB GOLD Service Club Off

リロクラブが運営する福利厚生サービス・クラブオフの利用ができ、全国70,000ヵ所以上のさまざまな施設を利用できます。

ジェフグルメカードが購入できるなど、使い勝手のよいサービスです。

以下にて詳細解説しております。

ポイントプログラム 〜Okidokiランド

利用金額1,000円につき通常1ポイント。

マイルで換算すると、1ポイント=3マイルと還元率は1%以下です。

しかし、利用サービスやランクにより倍率がアップしますので、一概には判断ができません。

空港ラウンジサービス

国内の主要空港、およびハワイホノルル国際空港内のラウンジを無料で利用することができます。

ソフトドリンクや新聞・雑誌の閲覧などのサービスが利用できます。

JCB ゴールドで利用できるラウンジについては、以下にてまとめております。

 

 空港ラウンジの利用レポートはこちら

保険サービス

国内・海外旅行において、カード利用の有無にかかわらず家族会員も本会員と同様の傷害保険が適用されます。

ヘルスケア、その他相談サポート

ドクターダイレクト24(国内、24時間年中無休)、人間ドックサービス(優待料金)などのヘルスケアサポートのほか、JCB暮らしのお金相談ダイヤルで相談をすることができます。

ギフトサービス

通常料金より5%引きでお花を届けてもらえるサービスです。

JCBギフトカードの他、タクシーチケットも購入でき、使い勝手がよいです。

タクシーチケットを購入した際の使い勝手について、以下にまとめました。

年会費

11,000円(税込)です。

家族カードは1名まで無料で、2人目より1名につき1,100円(税込)となります。

JCB ゴールドカードについての詳細について

以下にて詳細まとめております。

JCBカード入会キャンペーン 〜JCBゴールド ザ・プレミアに特別に早期招待! 参加登録は10月31日まで

現在、JCBゴールド入会キャンペーンがございます。

ゴールド ザ・プレミアに特別早期招待される内容となります。

通常であれば、最低2年かかりますが、なんとキャンペーン期間中に条件を満たせば、実質1年もかからず6ヶ月ほどで達成できます。

入会キャンペーンの内容

内容
  1. JCBゴールドに新規入会(9月30日まで)
  2. キャンペーン登録
  3. 利用対象期間:2022年7月1日(金)~12月15日(木)に100万円(税込)以上利用

となります。

2023年2〜3月招待とのことでかなり取得の短縮が可能です。

さらに、いくつかキャンペーン開催中で、ゴールドカードは通常、年会費11,000円(税込)となっていますが、キャンペーン期間中に、対象カードに新規入会のうえMyJCBアプリへログインし、対象カードを合計100万円(税込)以上利用した方に、翌年度年会費(11,000円)がキャッシュバックされます。

翌年度年会費キャッシュバックキャンペーン
  1. JCBゴールドに新規入会
    2022年7月1日(金)~9月30日(金))
  2. MyJCBアプリへログイン
    (2022年7月1日(金)~12月15日(木))
  3. JCBゴールドは合計100万円(税込)以上利用
    (2022年7月1日(金)~12月15日(木))
  • キャンペーン期間:2022年7月1日(金)~2022年9月30日(金)の新規入会、カード入会月翌々月15日までにMyJCBアプリへのログイン+利用で、Amazon.co.jpを利用すると20%キャッシュバック!(最大30,000円)
  • キャンペーン期間:2022年4月1日(金)~2022年9月30日(金)の新規入会で、
    - 家族1名様につき2,000円、最大4,000円キャッシュバック!(キャンペーン参加登録必要)
    - JCBカードを紹介し、紹介された方が対象カードに入会すると、もれなく1,500円キャッシュバック!(紹介人数上限なし)

などがあり、あわせ技でメリット増大です。

特に家族カードの年会費は1名まで無料なのでリスクゼロ、です。

↓ 以下からどうぞ。

JCBゴールド入会キャンペーン

JCBオリジナルシリーズ

上位カード、JCB ゴールド ザ・プレミアへアップグレードできます

上位のカードになればなるほど、さらにプレミアムなサービスや優待を受けることができます。

JCBにて、以下のようにステップアップの記載もございます。

私が実際にアップグレードした経験も踏まえ、以下にて解説しております。

(過去所有していましたが、下記JCB ゴールド ザ・プレミアにアップグレードした際に、裁断しました。。。)

JCB ゴールド・ザ プレミア

JCBゴールドを持っていて、一定の条件を満たせば無条件にインビテーションがくるわかりやすい仕組みです。

新しい券面!

簡単にいうと、上記記載したJCB ゴールドをベースとして、プラスアルファなメリットを享受できるクレジットカードです。

ちょうど上記に記載の早期招待キャンペーンをやっているので、かなりオトクに移行できるタイミングです。

特徴

ゴールド特典+プライオリティパス無料発行!
  1. グルメ系サービス
    〜ダイニング30
  2. トラベル系サービス
    〜プライオリティ・パス無料発行
    〜JCB Lounge 京都利用が可能
  3. OkiDokiポイント有効期限が延長、ボーナスアップ

グルメ系サービス 〜ゴールドカードと同様のグルメ系サービス

JCB優待ガイドポケットコンシェルジュ優待などは、JCB ゴールドと同様です。

トラベル系サービス

 プライオリティ・パス無料発行

世界約130の国や地域、約500の都市で約1,000ヵ所の空港ラウンジが利用できるサービス、プライオリティパスが無料で発行できます。

年会費がUS$399もかかる最上位ランク「プレステージ」会員の資格がなんと無料でゲットできます。

プライオリティパスについては、以下にて詳細解説しております。

 ラウンジ・JCB Lounge 京都の利用が可能

京都駅至近のラウンジ「JCB Lounge 京都」にてくつろぐことができます。

以下にて利用した際のレポートをまとめています。

 ゴールドカードと同様のトラベルサービス

空港ラウンジサービスは、JCB ゴールドと同様です。

OkiDokiポイントの有効期限が延長、ボーナスアップ

ゴールドカードだと3年の期限が、5年間(60ヶ月)に延長されます。

また、JCBゴールドに比べてポイント優遇率が10%アップし、最大70%の優遇率になります。

ゴールドカードと同様のサービス

JCB京爛漫JCB GOLD Service Club Off、ヘルスケア、その他相談サポート、ギフトサービスについては、上記JCB ゴールドと同様です。

年会費

16,500円(税込)となります。

年会費の内訳

JCB ゴールドのカード年会費:11,000円(税込)

JCB ゴールド ザ・プレミアのサービス年会費:5,500円(税込)

が、年間100万円(税込)以上のショッピング利用でこのサービス年会費:5,500円(税込)が無料となります。

JCB ゴールド ザ・プレミアについての詳細について

特徴、メリットについては、以下にて詳細まとめております。

上位カード、JCB ザ・クラスへのアップグレードについて

このJCB ゴールド・ザ・プレミアを取得することで、さらに上位にあるJCB ザ・クラスが視野にはいってきます。

このステップアップについては、私の体験談も交えて以下にて解説しております。


参考
JCB ゴールド・ザ・プレミアからJCB ザ・クラスへのアップグレードましちゃんのブログ

JCB プラチナ

JCBのラインナップとして、JCB ザ・クラスに匹敵するカードが、このJCB プラチナ

新しい券面!

特徴

JCB ザ・クラスに匹敵するプラチナカード!
  1. プラチナ・コンシェルジュデスク
  2. グルメ系サービス
    〜グルメ・ベネフィット
  3. トラベル系サービス
    〜JCBプレミアムステイプラン
  4. ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内のJCB Loungeの利用、ザ・フライング・ダイナソーの優先搭乗が可能

プラチナ・コンシェルジュデスク

お店探しやチケット手配など何でも頼んで代行してくれる窓口で、24時間365日、年中無休で利用できます。

お店にかぎらず、何でも相談できる窓口とお考え下さい。

私自身、同様のサービスのあるJCB ザ・クラスではありますが、たびたび利用させていただいており重宝しています。

飲み会の幹事をする際に雰囲気や参加者、料理の種類など細かく伝えてお店を探したもらっています。

グルメ系サービス

 グルメ・ベネフィット

国内の厳選した有名レストランの所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料となる期間限定の優待サービスです。

無料になった分、ドリンクを充実させたり、1品追加でき大変オトクに利用できます。

特典の内容については、以下にて解説しております。

 ゴールド ザ・プレミアと同様のグルメサービス

プレミアム30JCB優待ガイドポケットコンシェルジュ優待などは、JCB ゴールド・ザ・プレミアと同様です。

トラベル系サービス

 JCBプレミアムステイプラン

トラベル特典の一つで、全国の人気の高いホテル・旅館に優待価格で利用できるプランです。

特別料金が適用されるのとともに、会員限定特典がついてきます。

ホテルと旅館に分かれています。

ホテル編

お値打ち価格で利用できる「スペシャルプライスプラン」

帝国ホテル、ウェスティンホテル、オークラなどの高級ホテルや、高級旅館で、スイート以下の部屋に優待価格で宿泊が可能です。

旅館編

優待プランで利用できる「厳選の宿」

JTBで独自に定めた評価基準による「宿泊アンケート」を元に、評価が高い旅館プランのなかからJCBが選んだ名旅館をお値打ち価格で利用できます。

プランの詳細について、以下にて解説しております。

最新版・JCBプレミアムステイプラン(2021年版)です。

JCB ザ・クラスと重複しますが、JCB ザ・クラスの場合は、

ホテルの場合は、厳選された高級ホテルのスイートルームを優待価格で利用できる「スイートルームプラン」

旅館の場合は、選び抜かれた旅館の「離れ・特別客室特集」

といったさらに上位のプランが選べます。

 

 ゴールド ザ・プレミアと同様のトラベル系サービス

プライオリティパス無料発行、JCB Lounge 京都の利用、空港ラウンジサービスの無料利用など、JCB ゴールド・ザ・プレミアと同様です。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内のJCB Loungeの利用、ザ・フライング・ダイナソーの優先搭乗が可能

USJ内のジュラシック・パークのアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」に併設されたJCBラウンジの利用及びザ・フライング・ダイナソーの優先搭乗が可能です。

ラウンジでゆっくりくつろぎ、係員の方に案内され、ファストパスを持った方よりもさらに優先され、待たずしてアトラクションを楽しめます。

ゴールド・ザ・プレミアと同様のサービス

JCB京爛漫JCB GOLD Service Club Offポケットコンシェルジュ優待、ポイントプログラム、ヘルスケア、その他相談サポート、ギフトサービスなどについては、上記JCB ゴールド・ザ・プレミアと同様です。

年会費

27,500円(税込)となります。

その他JCB プラチナについて、以下にて詳細まとめております。

JCB プラチナは申込制なので一気に取得も可能

ゴールドカードを持ってのアップグレードなくして、一足飛びに取得が可能となっております。

プラチナカードの申し込みに関しては以下からどうぞ。

JCBオリジナルシリーズ

上位カード、JCB ザ・クラスへのアップグレードについて

このJCB プラチナを取得することで、さらに上位にある、JCB ザ・クラスカードが視野にはいってきます。

ゴールド ザ・プレミアからのアップグレードも可能ですが、このJCB プラチナからも可能になっています。

※私は、ゴールド ザ・プレミアからのアップグレードでJCB ザ・クラスを取得しました。


参考
JCB ゴールド・ザ・プレミアからJCB ザ・クラスへのアップグレードましちゃんのブログ

JCB ザ・クラス

JCB ザ・クラスはJCBカードの最上位カードであり、ブラックカードという位置づけのクレジットカードです。

特徴

JCB ザ・クラス
  1. ザ・クラス・コンシェルジュデスク
  2. ザ・クラス メンバーズ・セレクション 〜ディズニー特典あり
  3. ディズニーランド内にあるラウンジ利用が可能
  4. グルメ系サービス
  5. トラベル系サービス
    〜JCBプレミアムステイプラン

ザ・クラス・コンシェルジュデスク(JCB プラチナと同様)

名称は「ザ・クラス」となっておりますが、JCB プラチナと同様、フリーダイヤルで利用でき、24時間365日・年中無休で相談できます。

実際の使い勝手については、体験談を交え、下記にて解説しております。

ザ・クラス メンバーズ・セレクション 〜ディズニー特典あり

年に1回お好きな商品をひとつ選べる特別なサービスです。

20,000〜25,000円ぐらいの価値のあるラインナップとなっております。

特に、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーであり、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のオフィシャル・マーケティング・パートナーであるJCBのバリューがでている特典プランが、この「東京ディズニーリゾートセレクション」や「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン セレクション」

ザ・クラス メンバーズ・セレクションについては、以下にて詳細解説しております。

ディズニーランド内にあるラウンジ利用が可能

東京ディズニーランド、東京ディズニーシー内にあるJCBのラウンジを利用できる上、ファストパスよりも優先して搭乗可能です。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)内のJCB Loungeの利用、ザ・フライング・ダイナソーの優先搭乗が可能

上記JCB プラチナと同様、USJ内のジュラシック・パークのアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」に併設されたJCBラウンジの利用及びザ・フライング・ダイナソーの優先搭乗が可能です。

事前申し込みが必要ですが、またずに乗れて非常に便利な特典です。

グルメ系サービス

グルメ・ベネフィットプレミアム30JCB優待ガイドポケットコンシェルジュ優待コンシェルジュサービスなどは、JCB プラチナと同様です。

トラベル系サービス

 JCBプレミアムステイプラン

全国の上質で人気の高いホテル、旅館に優待価格で利用できるプランとなります。

ホテル編

厳選された高級ホテルのスイートルームを優待価格で利用できる「スイートルームプラン」

お値打ち価格で利用できる「スペシャルプライスプラン」

旅館編

選び抜かれた旅館の「離れ・特別客室特集」

優待プランで利用できる「厳選の宿」

JCB プラチナでは「スペシャルプライスプラン」「厳選の宿」だけでしたが、JCB ザ・クラスではさらに上位のプラン、「スイートルームプラン」、「離れ・特別客室特集」が選べます。

JCBプレミアムステイプランについては、以下にて詳細解説しております。

 JCB プラチナと同様のトラベル系サービス

プライオリティパス無料発行、JCB Lounge 京都の利用、空港ラウンジサービスの無料利用など、上記JCB プラチナと同様です。

JCB プラチナと同様のサービス

JCB京爛漫JCB GOLD Service Club Off、ポイントプログラム、ヘルスケア、その他相談サポート、ギフトサービスなどについては、上記JCB プラチナと同様です。

年会費

55,000円(税込)となります。

JCB ザ・クラスについての詳細について

その他、JCB ザ・クラスの特典については以下にてまとめております。

まとめ

当然といえば当然ですが、年会費がアップすればするほど、サービスも充実します。

おおまかには、

プライオリティパスを使って空港ラウンジ利用を充実させたい!

 =>JCB ゴールド・ザ・プレミア

コンシェルジュサービスを使いたい!

=>JCB プラチナ

コンシェルジュサービスの他、JCBのバリューであるディズニー特典など徹底的に活用したい!

=>JCB ザ・クラス

といった選択肢になります。

JCBカード入会キャンペーン 〜JCBゴールド ザ・プレミアに特別に早期招待! 参加登録は10月31日まで

現在、JCBゴールド入会キャンペーンがございます。

ゴールド ザ・プレミアに特別早期招待される内容となります。

通常であれば、最低2年かかりますが、なんとキャンペーン期間中に条件を満たせば、実質1年もかからず6ヶ月ほどで達成できます。

ゴールドカード入会キャンペーンの内容

内容
  1. JCBゴールドに新規入会(9月30日まで)
  2. キャンペーン登録
  3. 利用対象期間:2022年7月1日(金)~12月15日(木)に100万円(税込)以上利用

となります。

2023年2〜3月招待とのことでかなり取得の短縮が可能です。

さらに、いくつかキャンペーン開催中で、ゴールドカードは通常、年会費11,000円(税込)となっていますが、キャンペーン期間中に、対象カードに新規入会のうえMyJCBアプリへログインし、対象カードを合計100万円(税込)以上利用した方に、翌年度年会費(11,000円)がキャッシュバックされます。

翌年度年会費キャッシュバックキャンペーン
  1. JCBゴールドに新規入会
    2022年7月1日(金)~9月30日(金))
  2. MyJCBアプリへログイン
    (2022年7月1日(金)~12月15日(木))
  3. JCBゴールドは合計100万円(税込)以上利用
    (2022年7月1日(金)~12月15日(木))
  • キャンペーン期間:2022年7月1日(金)~2022年9月30日(金)の新規入会、カード入会月翌々月15日までにMyJCBアプリへのログイン+利用で、Amazon.co.jpを利用すると20%キャッシュバック!(最大30,000円)
  • キャンペーン期間:2022年4月1日(金)~2022年9月30日(金)の新規入会で、
    - 家族1名様につき2,000円、最大4,000円キャッシュバック!(キャンペーン参加登録必要)
    - JCBカードを紹介し、紹介された方が対象カードに入会すると、もれなく1,500円キャッシュバック!(紹介人数上限なし)

などがあり、あわせ技でメリット増大です。

特に家族カードの年会費は1名まで無料なのでリスクゼロ、です。

↓ 以下からどうぞ。

JCBゴールド入会キャンペーン

JCBオリジナルシリーズ

JCB ゴールド・ザ・プレミア 〜JCB ザ・クラスへのステップ

JCBゴールドの次のステップである、JCB ゴールド・ザ・プレミアを視野にいれた場合、そのアップグレードは、通常、ゴールドカードで2年連続で100万円(税込)以上であることが要件となっています。

しかしながら、今回のキャンペーンを利用すれば、約6ヶ月で100万円(税込)以上と、かなりの近道になります。

持ち出しコストを計算

100万円(税込)利用で、翌年に通常年会費:11,000円(税込)がキャッシュバック

となりますため、今回のキャンペーン利用で、年会費実質無料でJCB ゴールド・ザ・プレミア取得が可能となります。

JCB ゴールド・ザ・プレミア取得、さらにはその上位のJCB ザ・クラスを考えた場合、今回のキャンペーンもかなりオトクかと思います。

さらに、家族カードや友人紹介もカウントするとさらに持ち出しが減りますね。

JCB ゴールド・ザ・プレミアまでは道筋、条件が明確

上記から、JCB ゴールド・ザ・プレミアは、今回のキャンペーン利用により早期に取得が可能です。

JCB ゴールド・ザ・プレミアをゲット後は、粛々とクレジットヒストリーを積み重ね、JCB ザ・クラスのインビテーションを待つ、という形になります。

ぜひ上記を利用してJCB ザ・クラスをゲットして下さい。

私の体験談とともに、JCB ザ・クラス取得の方法を以下にて解説しております。

ブラックカード 〜JCB ザ・クラスを取得するための方法を詳細解説!

JCB一般カードも入会キャンペーン中

JCBゴールドを申請していきなりのJCB ザ・クラス取得も目指すことは可能ですが、そもそも審査が微妙・・・と思われる方は、JCB一般カードからの積み重ねからも可能です。

JCBの一般カードからのアップグレード

JCB一般カードからの積み重ねからも視野にいれてはどうでしょうか。

新しい券面!

厳密にはゴールドカードに改めて申し込む必要がありますが、クレジットヒストリーを積むことで審査のプラスになるかと思います。

JCB一般カードも入会キャンペーンやっています!

入会にあたっては、こちらも上記と同様の初年度年会費無料の、JCB一般カード入会キャンペーンが用意されています。

JCB一般カードの入会キャンペーンはこちらから!

JCBオリジナルシリーズ

何かご質問があれば、お問い合わせください

入会についてやカードの使い勝手など、私の経験も踏まえお答えさせていただきますので、その際はご連絡いただければと存じます。

こちらの記事のコメント欄や、以下からお願いします。

以上です

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